自分が見た夢の世界をテーマに作品を生み出す!美大に通うイラストレーター【No.A・19歳】
見出し画像

自分が見た夢の世界をテーマに作品を生み出す!美大に通うイラストレーター【No.A・19歳】

Steenz(スティーンズ)

「気になる10代名鑑」の105人目は、No.Aナンバーエーさん(19)。美術系の専門学校に通いながら、イラストやインスタレーションを制作しています。個性的なファッションに身を包むNo.Aさんの、創作活動に込めた想いや、「夢」をテーマに作品づくりをする理由を聞いてみました。

■No.Aを知る10の質問

Q1. プロフィールを教えてください。

「東京都出身の19歳です。普段は専門学校で、イラストと立体作品を制作しています。自分が夢で見た人や物、出来事を参考にして、作品づくりをしてるんです

Q2. どんな作品をつくっているんですか?

「夢をベースにしながら、擬人化した作品をつくることが多いです。たとえば、『人×物』、『人×感情』など人を変容させる事をよくしています。イラストがメインで、人物にそれ以外のものをフュージョンさせて、新しい命を生み出してます」

Q3. 夢をテーマに選んだのはなぜですか?

「夢って、不思議なことの連続で予測がつかないし、想像もできない。そんなところに魅力を感じてます。

夢をテーマにする他にも、友達からリクエストをもらうこともあります。たとえば『電話』とか『鍵』とか。自分で考えても出てこないようなテーマに触れると、思わぬアイディアが生まれることがあるんです」

Q4. 影響を受けたアーティストはいますか?

「特定の作家さんに憧れているというのは、特にないです。自分ならではの世界を、どれだけ世の中に出せるのか、知ってもらえるのか、っていうことに挑戦したいと思ってます。

ただ音楽が大好きなので、ミュージュシャンからは影響を受けてると思います。夢や夜が好きになったのは『サカナクション』の影響があるはず。父もバンドマンだったんで、ルーツは音楽にあるかもしれないです」

Q5. 絵を描き始めたきっかけは?

「昔から、絵を描くのが好きだったんです。美術部じゃなかったけど、高校の授業中もずっと絵を描いてて。そうしたら先生から『美術展に出してみる?』と言われて、2020年の中央展で、初めて展示をしました。見てくれる人がいるっていうのが嬉しかったですね

Q6. 普段はどんな友達と過ごすことが多い?

「よく一緒にいるのは中学校からの友達で、暇なときに会ったり、一緒にバイトしたり、Apexをしたりしてます。去年はずっとオンライン授業で、家にいても暇だったから、友達の家に行って、遊びながら楽しく授業を受けてました

Q7. 趣味はありますか?

「たくさんあります。絵を描くことも趣味ですし、他にも、音楽に触れること、服を買うこと、お散歩すること、Apexをすること、友達と遊ぶこと、『POPMART』で人形を買うこと……時間がいくらあっても足りません」

Q8. 生きるうえでのポリシーがあれば教えてください。

自分が心の底から決めたことは決して変えない。協力してくれたり、愛してくれたりする仲間はずっと大切にする。あとは、何でもポジティブに考えること! 人生って一瞬なので、悩んでる時間がもったいないですね」

Q9. 今後の展望は?

「たくさん作品を生み出すのはもちろん、今年はもっと外に出たいです。いろんなカフェやお店に作品を飾ってもらうためのアクションをしたい。あとは、初めての個展も開きたいです。

大きな目標としては、自分の作品を見てもらって、誰かに影響を与えること。そこから『絵っていいな』とか『私もやってみよう』というふうに、次の世代に創作の楽しさを知ってもらえたら嬉しいです」

Q10. 同じ時代を生きる10代に、メッセージをお願いします。

「好きなものがあるなら全力でそれを楽しみましょう。何かひとつでも夢を見つけたら、誰に何と言われようが、突っ走って問題ないと思います。自分も突っ走ってる最中です!

僕たちの世代って、学校の行事や部活の大会がなくなったり、思うように人と会えなかったりと、悲しいこともたくさんあったけど、そのぶん、毎日を大切にしてみんなで笑い合って楽しみましょう」

■No.Aの今日のファッション

トップス/Ozworld a.k.a. R'kuma OZnil  パンツ・ソックス/ZARA スニーカー/gravis ヘアバンド/WARP アクセサリー/父のお下がり バッグ/NEW ERA

「派手なものや好きなものをたくさん詰め込みました! 大好きなラッパーのOzworld a.k.a. R'kuma OZnilのTシャツと、紫のロンTを重ね着しまました。HIP HOPが好きなんで、ファッションもそっちに寄ってますね。

バッグにチャームをいろいろつけたのもポイント。THANK YOU MARTで買ったドリトスに、POPMARTで買ったスカルパンダ、『Paradox Live(パラライ)』のキーホルダーもつけています。こういう小物とか人形とかも大好きなんです」

■No.AのSNS

★Twitter


★Instagram

Photo:Eri Miura
Text:Megumi Mitsuda
Edit:Takeshi Koh





みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Steenz(スティーンズ)

Steenzを通じて10代を応援するため、運営サポートをお願いします!

よろしければシェアもお願いします!
Steenz(スティーンズ)
多様性時代を駆け抜ける10代が、「自分」と「仲間」を見つけるメディア&コミュニティ Steenz(スティーンズ)