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加工アプリはもう古いの?いまのティーンがリアルに使っている写真アプリ【10代リアルVOICE】
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加工アプリはもう古いの?いまのティーンがリアルに使っている写真アプリ【10代リアルVOICE】

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タイムリーな話題から、カルチャー、さらには社会問題まで、さまざまなテーマについて、ティーンたちの声を聞くシリーズ10代リアルVOICE

今回のテーマは「写真アプリ」。スマホで写真を撮ることが日常になっているいまの10代は、どんなアプリを、どんなふうに使いこなしているのでしょうか。今回は5人のティーンに、普段からよく使っているアプリやその使用方法について聞いてみました。

1.さやかさん「Instagramのエフェクトをとにかく多用!」

17歳。教員を目指しながら、INFINITE勉強会に所属し、教育に関する活動にも積極的に取り組む。

Instagramのエフェクトを多用しています。風景をとるときはGLOWやsoftblur、Jaullie Cat Cat、PicsArtを使っています。人物はGlitter pack、Handsome Squidwardです。

Handsome Squidwardは、好きなユーチューバーさんやインスタグラマーさん、ティックトッカーさんが使っていたので、けっこうお気に入りなんです」

2.片山知香さん「ストーリーでは韓国のエフェクト、フィードではiPhoneの『ドラマチック』を使います」

18歳。鎌倉を拠点に、複数の学生団体に所属。鎌倉市の広報アルバイトにも挑戦中。

「インスタグラムのストーリーに投稿する画像は、ストーリーのエフェクト欄にある、『Cat + 글리터』とか『라방할때쓰세요♥암어퀸~』といった韓国のエフェクトを使用します!

個人的には、グリッター系のエフェクトだと清楚系に見える気がします。いつもは盛れるエフェクトでもなかなか盛れない日は、『Avocado Head』ですね!

インスタグラムの投稿のときのフィルターは、iPhoneのカメラロールエフェクトの『ドラマチック』を使用しています」

3.ももさん「自撮りは自然に盛れる加工アプリを。風景にはPhotoshopを使うことも!」

19歳。高校卒業後、ギャップイヤーを選択。現在はフリーランスのライターとして活動。

「自撮り写真を撮るときに使うアプリは『snow』『meitu』『soda』です。いまはスタンプなどのエフェクトをつけるより、自然に盛ることが大事なので、この3つのアプリは優秀です。

風景や物を撮るときは、iPhoneのノーマルカメラで撮影して、Instagramの加工機能や、Photoshopの人を消す機能などで整えます

4.NICOさん「写真を撮るならiPhoneのノーマルカメラで十分!」

16歳。原宿を拠点に活動する「ネオデコラ会」を主宰し、次世代の原宿ファッションを追求。

iPhoneに搭載されているノーマルカメラで撮っています。SNSにアップするときは、撮影した写真の色味を、iPhoneにデフォルトで入っている『写真』アプリで調節。写真を撮るときに他のアプリを使うと、画質が下がってしまうので、あまり使用していません。

後付けのプリクラのような加工は、『PicsArt』というアプリを使用しています!」

5.日野原楓さん「『B612』でコンプレックスなところをちょっとだけ加工」

19歳。昨年、ジェンダーやセクシャルマイノリティについて発信するメディア『Chillax』を立ち上げて運営中。

『B612』というアプリを使います。自分らしさを大切にするという観点では、自分のありのままの容姿も受け入れるべきなのかもしれませんが、やっぱり理想に近づきたい……という想いもあって(笑)。

そこで、このアプリを使って、顔のパーツのコンプレックスを少し加工したりします。自分の容姿が苦手すぎたこともあって、大幅に写真を加工していた時期もあったけど、最近は自分の気持ちを保つ程度に、軽めに加工します(笑)

複数のアプリやエフェクトをシーンごとに使い分けるティーンの声が集まった一方で、“加工しない派”も少なくありませんでした。自分のスタイルに合った写真表現を探すときの参考にしてみてください。

Photo:Eri Miura
Text:Ayuka Moriya
Edit:Takeshi Koh

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