新年度、悩んでいる人も多い?ティーンに聞いた“友達のつくり方”【10代リアルVOICE】
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新年度、悩んでいる人も多い?ティーンに聞いた“友達のつくり方”【10代リアルVOICE】

Steenz(スティーンズ)

タイムリーな話題から、カルチャー、さらには社会問題まで、さまざまなテーマについて、ティーンたちの声を聞くシリーズ10代リアルVOICE

今回のテーマは「友達のつくり方」。4月は入学やクラス替えなど、人生の中でも新しい環境に飛び込む場面が多い季節。今回は6人のティーンに、友達のつくり方を聞いてみました。

ふっきーさん「まずは自分が相手を好きになることを意識する」

19歳。静岡県から上京し、25歳までに居場所としてのメイドカフェをつくるべく、活動中。

「もともと人見知りなので、初対面の人と、何を話したらいいかわからなかったり、会話が盛り上がらなくて落ち込んだりすることがありました。

でも『相手を好きになろう』と思ってコミュニケーションに臨みはじめてから、自然と質問が浮かぶようになりました。『素敵だなあ』『いいなあ』というリアクションも自然にできてきて、初対面の人と話すことが楽しくなりました」

森垣穂香さん「相手について知る。わからないことは調べる」

17歳。社会問題を軸にしたプロジェクトを複数立ち上げ、主にメディア発信に携わる。

「仲良くなりたいな〜と思ったら、まず、たくさん相手について知ることから始めます。好きな音楽とか、ハマってるものとかを聞いて、もし自分の知らないものであれば、後で必ず調べて、次会ったときの話題にします

松山里緒菜さん「笑顔を忘れず、自分から話しかけてみる」

18歳。4月から大学進学。これまで世界環境学生サミットや『FlexibleAir』という学生団体の立ち上げに携わる。

「とにかく自分から話しかけます。そのとき大切にしているのは、笑顔を忘れないこと! 笑顔って、言葉以上に何かを伝えるので、その意識さえ持てば、少なくとも印象が悪くなることは、避けられるんじゃないかなって思います」

荒井聖さん「SNSで共通の趣味を探す」

18歳。4月から地元・北海道から上京。自然体験指導者として活動。

「友達になるときって、SNSをフォローしあうことも多いですよね。SNSを見て、共通の趣味を持っていることがわかったら、すぐに連絡します。自分は話しかけられたら嬉しいし、話しかけられて嫌な気持ちになる人はほとんどいないんじゃないかなって思うんです」

紗弥さん「相手をカテゴライズしないようにする」

17歳。SNSを中心に、モデルとして活動する高校3年生。海外カルチャーやギャルが好き。

『あのとき話しかけたらよかった』と後悔しないように、がんばって話しかけるように意識してるのですが、人見知りすぎてなかなかできてません……。

最近はSNSで、趣味やテンション感が合う子たちともすぐ会えるけど、全然真逆のタイプの子とも、話してみたら意外と楽しかったりする。いい友達をつくるために、相手をカテゴライズしないように気をつけています

ハク。さん「目標に向かって努力する」

17歳。学校で教えないことを教える塾『寺子屋ISHIZUE』を提供する株式会社ISHIZUEで、代表取締役を務める。

友達づくりのコツは、不特定多数のたくさんの人に、一生懸命話しかけることではないんじゃないかなと思います。そういう形でできた友達って、すぐにいなくなると思うんです。

本当のコツは、自分がやるべきことをしっかりやって、学校生活の部活や目標などに向かって努力することだと思います」

誰もが環境の変化にドキドキしている新学期。不安もあるけど、一生の親友と出会えるチャンスかもしれません。無理はしなくていいけれど、自分らしい方法で、友達をつくれることを願っています。

Photo:Eri Miura
Text:Ayuka Moriya
Edit:Takeshi Koh


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