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【CLUB CEO出演10代インタビュー】第一学院高等学校に通う17歳。サッカーを愛し、サッカーを通じて社会で活躍する人になりたい

【CLUB CEO出演10代インタビュー】第一学院高等学校に通う17歳。サッカーを愛し、サッカーを通じて社会で活躍する人になりたい

「CLUB CEO」に登場してくれたZ世代をフィーチャーするシリーズ。今回は、第一学院高等学校2年生の山壁さんです。

山壁義樹のプロフィール

現在の年齢:17歳
出身地:茨城県常総市
所属:第一学院高等学校  スポーツコース サッカー部

山壁義樹のインタビュー

Q1. 「CLUB CEO」に出演して、どうでしたか?

「収録の前は、ブリオベッカ浦安の監督であり、サッカー日本代表でもあったゲストの都並敏史さんから、いったいどんな話が聞けるんだろう……とワクワクした気持ちでいっぱいでした。

しかし、いざスタジオに入ってみると緊張してしまい、うまく話さなきゃって焦ってしまいました。でも、都並さんが優しくサポートをしてくださったので、とても楽しく収録を終えることができました」

Q2. 番組の中で、印象に残ったお話や言葉などはありますか?

「ゲストの都並さんの高校時代のエピソードは、すごく印象に残っています。僕もいま、高校生だということもあり、どのお話も非常に興味深いものでした。

その中でも、『サッカーをやっているだけではなくて、もっと語学を勉強しておけばよかった』というお話は、強く印象に残っています。世界でサッカーをするなら、語学の勉強はとても大事なもの。その重要性に改めて気づき、自分も頑張りたいと強く感じました」

Q3. 山壁さん自身のビジョンにも、何か影響はありそうですか?

「いままでの自分は、なんとなくまわりの人と同じように行動していればいいと思って、流されてしまうことが多かったです。でも、今回のお話を聞いたことで、何事も自分事に置き換えて、一旦受け止めて、自分なりに行動してみることを意識したいと思います。

そしてこれから先、社会に出るにあたって、いま取り組んでいるサッカーや勉強だけではなくて、もっと人間性を磨いていきたいと感じました。日々、他者への感謝の気持ちを忘れずに、周囲の人から信頼され、応援される人になりたいです」

Q4. 今回の出演を経て、今後、どんなことに挑戦したいですか?

「サッカーを愛し、サッカーを通じて社会で活躍する人になりたいです。

でもそのためには、サッカーだけではなく、広い視野で未来を見据えて行動することの大切さに気づきました。さまざまな角度から自分を見つめなおし、成長していきたいです」

CLUB CEOアフタートーク

Steenzだけの限定コンテンツとして、「CLUB CEO」の放送では聞けない、収録後のアフタートークを公開しています。放送とはひと味違う、Z世代のパーソナルな悩みや、活動に対するリアルな課題感を、ゲスト経営者にぶつけています。放送には乗せられない、ココだけの話が飛び出すかも!?

番組概要

番組名:CLUB CEO
放送局:interfm(TOKYO:89.7MHz)
放送日:毎週日曜日 7:00~7:55
ナビゲーター:五十嵐彰(株式会社CMerTV代表取締役社長)
番組ホームページ:https://www.interfm.co.jp/clubceo

協力:株式会社ウィザス

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Steenz編集部

Steenz編集部

Steenzのコンテンツは学生を中心に10代〜Z世代の個性豊かなメンバーでコンテンツを制作しています。多様性の時代を駆け抜ける10代が、個性を手放さずに生きられる世界を目指して頑張っています!

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