Teenage Realities

令和の大学生にリアル直撃!「バッグの中身、見せてください」Vol.4

令和の大学生にリアル直撃!「バッグの中身、見せてください」Vol.4

いまや、スマホひとつであらゆることが完結できるようになって、荷物といえば、ミニバッグや小さな折り畳み財布など、だんだんミニマムになっていますよね。

しかし! それでも手ぶらとはいかないのが、日々勉学に勤しむ学生さんたち。教科書やPC、さらにいろいろな活動で使うものなど、ミニマムではいられません。令和時代のいま、授業のある日はどんなものを持ち歩いているんでしょうか。この企画では、街ゆく学生さんにお声かけして、その持ち物にを見せてもらいました。バッグのなかに潜む、“若者のリアル”を徹底解剖していきます!

前回に続き、今回も、東京大学に通う学生さんたちにアポなしで突撃インタビュー。フレッシュな1年生のバッグの中身を覗いてみましょう。

サークルが一緒で仲良くなった1年生3人組のMYバッグを見せて!

ー自己紹介からお願いします。

「東京大学前期教養学部1年、A・Sです」

ーアルバイトやサークルは何かされてますか?

「東大のサッカーサークルに入ってます。3人とも同じ学部で、サークルがきっかけで仲良くなりました」

ーではさっそく、お持ちのバッグを見せてもらえますか?

「黒のリュックです。いろんな服に合わせやすいので重宝してます」

ー確かに、今日のスタイルにも合っていますね。続いて、バッグの中身も見せてください。

「パソコンはMACを使ってます。生協と提携してるんですよ」

「読みかけの本で、佐藤優さんの『十五の夏』の下巻です。読み進めるうちに、止まらなくなるくらい面白いです」

「財布は長財布派ですね。現金はだいたい4000円か5000円くらい、持ち歩いてますね。割り勘をするときが面倒なので、カード類は使わないです」

ーありがとうございます!

「くまのプーさん」を愛してやまない東大1年生のMYバッグを見せて!

ー続きまして、自己紹介からお願いします!

「東京大学の前期教養学部の1年生です。H.Oです」

ーアルバイトやサークルは何かされてますか?

「同じくサッカーサークルに入ってます。アルバイトは、塾講師として働いています。ぼちぼち大変なこともあります(笑)」

ー早速ですが、本日のバッグの紹介をしてもらってもいいですか?

「Dual Masterというブランドの大容量リュックです。やっぱり荷物がたくさんあるので、気に入って使っています」

ーバッグの中身も見せてください!

「まずはiPad。板書はiPadでメモをとってます。iPadがあれば、ほとんどの授業に対応できるので、必需品ですね」

「とはいっても、一応学生なので、ちゃんと教科書も持ち歩いています(笑)。今日は3冊です」

「あと、本好きの友達に感化されて、最近、小説を読むようになりました。いまは村田沙耶香さんの小説『殺人出産』を読んでいるんですけど、めちゃくちゃ面白いですね」

「プーさんがすごく好きで、ヘアバンドとか、筆箱につけたバッチとか(笑)。ヘアバンドは勉強しているときにつけてます。大学の図書館以外の場所でも、勉強するときは基本、つけてます(笑)」

ーお財布も見せてください!

「HUNTING WORLDの財布です。両親からもらいました。普段は4000円くらい持ち歩いていて、支払いも基本は現金ですね。キャッシュレスだとつい使い過ぎてしまうので」

ーありがとうございます!

STUDIOUSのコートを新調したおしゃれな東大1年生のMYバッグを見せて!

ーでは自己紹介からお願いします!

「同じく、前期教養学部の1年生です」

ーアルバイトやサークルは何かされてますか?

「下北沢のハンバーガー屋で働いています。だいたい、週に2回くらい入っていますね。サークルは週1回くらいですかね」

ーバッグはどちらのものですか?

「Carharttのリュックです。荷物がたくさん入るので、使いやすいですね」

ーバッグの中身も見せてください。

「パソコンはMacを使ってます。入学した記念に買ってもらいました」

「テスト前ということもあって(笑)、教科書もちゃんと持ち歩いてます」

「いつも持ち歩いているわけではないけど、たまたま本が入っていました。新海誠監督の作品が好きで、新海誠本2を買ったのと、ファッションの参考にと思って、FUDGEを買いました」

ーお財布も見せてください!

「皆と同じく、現金は4000円くらいでその中でやりくりしてます。カツカツなお財布です(笑)」

ーやはり荷物の多い学生さんはリュック派が多い! 3人ともシックな黒色ですが、ブランドや素材選びに、それぞれ個性を感じました。フレッシュな彼らの新年度も応援しています。ご協力ありがとうございました。

Photo:Kaori Someya
Text:Sayuri Otobe
Edit:Atsuko Arahata

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Atsuko Arahata

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