目標はTOKYO IDOL FESTIVAL出場!戦乱の世を生きるアイドル【夜叉まりか・19歳】
見出し画像

目標はTOKYO IDOL FESTIVAL出場!戦乱の世を生きるアイドル【夜叉まりか・19歳】

Steenz(スティーンズ)

「気になる10代名鑑」の106人目は、夜叉まりかさん(19)。2歳から中学校進学前までモデルとして活動し、2022年の3月にアイドルに転身。『戦乱のEmpress』のメンバーとして活動する夜叉さんの、アイドル活動にかける情熱や独自の人生観について聞いてみました。

■夜叉まりかを知る10の質問

Q1. プロフィールを教えてください。

「東京都出身の19歳です。今年3月にアイドルユニット『戦乱のEmpress』に、最年少の白色担当として加入しました。普段は美術系の学校に通っています」

Q2. どんな活動をしていますか?

「『戦乱のEmpress』は、2021年に『アイドル界という戦乱の世でEmpress-女帝-を目指す』をコンセプトにして誕生した、アイドルユニットなんです。元は4人組だったんですけど、最近のオーディションで8人体制になりました。まだまだこれからのグループなので、今日もこの後、渋谷でライブのチケットを手売りしに行きます」

Q3. 活動を始めたきっかけは?

「2歳のころからモデル活動をしていたんですけど、12歳のとき、ダンスのレッスンを受けた後、事務所のアイドルオーディションに呼ばれたんです。でもそのときは自分に自信がなくて、オーディション中に自分を卑下するようなことを言ってしまって。それからは『あのとき、もしかしたらアイドルになれてたのかも』と思うと悔しくて悔しくて……。

諦めきれなくて、20歳になる前に『数撃ちゃ当たる!』といろんなアイドルのオーディションに応募しました。書類で落ることも多かったんですけど、『戦乱のEmpress』のオーディションは、最初から面接だったんです。そこで通って、いまに至りますね」

Q4. 憧れのアイドルはいますか?

ZOCの藍染カレンちゃんです。人生観や考え方に共感していて。カレンちゃんがミスiDに出場したときに言っていた『“可愛い”に対する執着心』『将来の夢は納得いく人生だったと頷くこと』というのが、自分の感覚とリンクして、思わず泣いちゃいました」

Q5. どんなことを大事にして活動していますか?

自分を見失わないことです。アイドルっていうのは、個性を求められるので。でも精神的に弱いタイプだと自覚してるんで、自分を保つために日々がんばってます」

Q6. メンタルが弱ってしまったときはどうしますか?

「『どうせいつか死んじゃうし』と思って、乗り越えるようにします。レッスンなどでうまくできなくて落ち込んで帰るとき、ホームを電車が横切ると『怖い!』ってなるじゃないですか。そうすると『まだ死ねないから、がんばろう』ってなるんです。

私のポリシーは『死を常に感じながら生きること』。それはネガティブなものじゃなくて、死が近くにあることを意識すると、逆に生きることに発破をかけられるイメージですね

Q7. 趣味はありますか?

「映画や音楽鑑賞、読書です。映画もサイコスリラーというか、生死が関わってくるものが好きです。最近は永井聡監督の『キャラクター』がすごく良かったです。SEKAI NO OWARIが好きだったので、映画館に観に行きました。

好きな作家さんは湊かなえさん。映画になった作品を読むことが多いんで、『告白』が好きです」

Q8. 最近新しく始めた挑戦はありますか?

「毎日、自撮りを投稿すること。自分の顔はあまり好きじゃないんですけど、とにかくたくさんの人に顔を覚えてもらいたくて始めました。『なんでこんなに撮らなきゃいけないの』って思うこともあるけど、しばらく続けたいですね」

Q9. 今後の目標や展望を教えてください。

「アイドルに興味がない時期から見ていた『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出たいです。大きい会場でパフォーマンスするのは楽しいはずだし、実は、幼いころからよく知ってるアイドルの友だちがいて、先にその舞台に立っている彼女に追いつきたいという思いもあるんです」

Q10. 同じ時代を生きる10代にメッセージをお願いします。

若さは有限なので、生き急いでしまう気持ちも絶対にあるけど、それを考え過ぎて絶望しないでほしいなと思います。SNSは身近すぎるので、いろんな意見とかも気になっちゃうと思うけど、あまりとらわれ過ぎないようにしてほしいです」

■夜叉まりかの今日のファッション

ジャケット/古着 トップス/SHEIN スカート・チョーカー/ザ・シルエット ソックス/tutu anna シューズ/WEGO

「とにかく自分の好きなものを詰め込みました。ゴスロリやロックテイスト好きで、好きな色の黒でまとめることが多いです。モノトーンになりがちなので、目元のメイクに色を使って、華やかにすることを意識してます」

■夜叉まりかのSNS

★Twitter

★Instagram

Photo:Eri Miura
Text:Megumi Mitsuda
Edit:Takeshi Koh

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Steenz(スティーンズ)

Steenzを通じて10代を応援するため、運営サポートをお願いします!

よろしければシェアもお願いします!
Steenz(スティーンズ)
多様性時代を駆け抜ける10代が、「自分」と「仲間」を見つけるメディア&コミュニティ Steenz(スティーンズ)