100万人規模のキャンドルナイトで環境問題を啓蒙。もっとSGDsの意識を広めたい【堤マリア・19歳】
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100万人規模のキャンドルナイトで環境問題を啓蒙。もっとSGDsの意識を広めたい【堤マリア・19歳】

Steenz(スティーンズ)

「気になる10代名鑑」の115人目は、堤マリアさん(19)。現在は大学に通いながらボランティア学生団体に所属し、環境問題に取り組んでいます。そんな堤さんに、活動内容や社会への想いなど、10の質問に答えていただきました。

■堤マリアを知る10の質問

Q1. プロフィールを教えてください。

「岩手県出身の19歳です。大学進学を機に上京しました。いまはボランティアの可能性を開拓する学生団体『おりがみ』に所属していて、私が強く関心をもっている環境問題をテーマに活動しています

Q2. 所属しているのは、どんな団体ですか?

『“おもしろそう”からはじまる共生社会を創る』を理念に掲げている学生団体です。もともとは、昨年開催された東京2020 オリンピック・パラリンピックのために創設されたボランティア団体でした。

いまはボランティアに限らず、さまざまな分野で、社会を盛り上げられるようなプロジェクトを企画・実行しています」

Q3. 具体的にどんな活動をしていますか?

「過去にはゴミ拾いやSDGs関連のイベントなどをやってきました。特に印象に残ってるのは、キャンドルナイトのイベント。節電して環境を守るために、照明を消して、キャンドルを灯して過ごそうという、スローライフ運動のひとつです。

私たちが企画したのは、100万人規模で行う日本最大のキャンドルナイトイベントで、毎年、夏至と冬至に開催しています」

Q4. 学生団体に入ったきっかけは?

「上京して、何か新しいことを学びたかったし、始めたかったからです。正直なことを言うと、私はもともと環境問題にそれほど関心があったわけではなくて。団体に入ってから、メンバーとの勉強会やイベントを通じて、関心が強くなりました。

思ったら即行動できる環境だったり、OBOGや社会人の先輩も多く、相談できる存在が近くにいたりするのも魅力だと思ってます」

Q5. 普段はどんな友達と過ごすことが多いですか?

「大学の友達ですね。ごはんに食べに行ったり、春休みにはスノボに何回か行きました」

Q6. 趣味はありますか?

写真を撮ること! 旅行先の景色から、友達と食べたものまで、なんでも撮ります。写真に撮ることで形に残るし、記憶にも残るんですよね。スマホには、写真アプリが9個ぐらい入ってます」

Q7. これから挑戦してみたいことは?

いまいちばんやってみたいのが、キックボクシング。とにかく体を動かしたくて。もともと高校時代は空手をやってたり、総合格闘技を見てたりしていたんで、すごく興味があります」

Q8. 社会がもっとこうなればいいな、と思うことはありますか?

SDGsや環境問題について、もっと多くの人に知ってほしいと思います。『SDGs』っていう言葉は知っていても、中身について知らない人がまだまだ多い気がします。大学の友達や地元の友達と話していても、SDGsで2030年までに達成するべきということすら、あまり知られていないことも。

物事の重要性と認知度にギャップを感じてるので、発信方法なども工夫する必要があるのかなと思っています」

Q9. 将来の夢を教えてください。

「いつか、社長になりたいです。まだ漠然としてますが、女性の社会活躍を推進するような会社を、30歳までにつくりたいと思ってます。また、上京してから、東京と地元・岩手県の違いを、改めて実感しました。だから、東京と地方をつなげられるような取り組みにも興味があります」

Q10. 同じ時代を生きる10代にメッセージをお願いします。

まわりの目を気にせず、他人と比較しないで、自分が興味あること、やりたいことに、がむしゃらに飛び込んでほしいです! 他人と比較しちゃうと、どうしても自分の評価を下げたり、視野が狭くなったりしてしまいます。考えるよりも行動して、たくさんの人と知り合って、たくさんのものと触れ合い、新しい価値観を見い出してほしいです」

■堤マリアの今日のファッション

ブラウス/SHEIN スカート・シューズ/GU イヤリング/GRL

「今日はモノトーンでまとめました。襟の形がかわいいので、このブラウスはお気に入りです。SHEINにはいろんなジャンルの洋服があるので、よくチェックしてます」

■堤マリアのSNS

★Instagram

Photo:Eri Miura
Text:Ayuka Moriya
Edit:Takeshi Koh


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