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ジャンルはあえて絞らない!世界観を問わず、なんでも撮る10代フォトグラファー【添田ゆかり・19歳】
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ジャンルはあえて絞らない!世界観を問わず、なんでも撮る10代フォトグラファー【添田ゆかり・19歳】

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「気になる10代名鑑」の137人目は、添田ゆかりさん(19)。日本大学芸術学部の写真学科に在学しながら、モデルのポートレートやブランドのルックのなどの撮影を行っています。「ジャンルに捉われず、何でも任せられるプロのフォトグラファーになりたい」と語る添田さんに、写真や創作との向き合いを聞いてみました。

■添田ゆかりを知る10の質問

Q1. プロフィールを教えてください。

「東京都出身の19歳です。日本大学芸術学部の写真学科に通っています。普段から、デジタルでもフィルムでも、ジャンルやシーンも問わず、予定さえ空いていれば、どこへでも行って、何でも撮ります!

Q2. 写真を始めたきっかけは?

「小6のときにどうしてもカメラがほしくて、クリスマスに一眼レフを買ってもらったんです。理由は特になくて、衝動的に始めたんですけど、後からおじいちゃんが写真家だったことを知って、運命を感じました。

SNSで知り合った被写体の人と、いろんなところに撮影に出かけ始めたのは高校に入ってから。渋谷のオルガン坂付近や原宿には、よく撮影しに来ていました」

Q3. ジャンルを決めない理由は?

「憧れのカメラマン、神戸健太郎さんの影響です。ファッション誌のモデル撮影から、アイドル、ライブの撮影まで、とにかくなんでも撮られていて。

それに、いろいろな現場で、いろんな人と会えるのも嬉しい。普通に生活してたら絶対会わないだろうなっていう人と、何時間も一緒にいられるのは、ジャンルを固めずに撮影しているからなのかなって思います

Q4. 最近はどんな人を撮りましたか?

「ひと晩で3000万円稼ぐキャバ嬢のお姉さんの、バースデーイベント用の宣材写真や、宣伝用のトラックに使う写真を撮りました。

仕事のことや恋愛のこと、あとは社会のこととか、いろいろと話しながら撮影するんです。ヘアメイクの時間も2時間くらいあったんですけど、その間もずっとしゃべってましたね」

Q5. 大学に入ってから、作風は変わりましたか?

「高校のときは、世界観からモデルのポージングまで、全部自分で考えてたんですけど、いまはみんなで話し合いながら作品をつくることが多いので、そういう点では変わりましたね。

ヘアメイクとかアパレルとか、それぞれいろんな方面で上を目指している子たちと『一緒にがんばっていこうよ!』っていうスタンスでできるのはいいなって思ってます

Q6. 普段はどんな友達と過ごすことが多いですか?

ひとつのことを極めようとしてる、面白い人が多いです。高校は堅めな進学校だったんですけど、その枠からはみでた、荒くれ者みたいな人と遊んでました。

深夜に集合して、地元の武蔵境から吉祥寺まで歩いたり、終電で小田急線に乗って、途中で適当なところで降りて江ノ島まで歩いたりとか。友達といるときは、ずっとしゃべって歩いてます(笑)」

Q7. 趣味を教えてください。

「Twitterです。インスタも好きなんですけど、脳みそに浮かんだことをいちばんストレートに出せるのがTwitterだなって。ストーリーだと誰が見てるかわかるので申し訳なくなっちゃうし(笑)。ひとりごとも放っておいてもらえるTwitterが好きです

Q8. 社会が「こう変わればいい」と思うことは?

社会よりも、自分が変わらなきゃいけないことばかりなので特にないです! 社会といっても個人の集まりだから、『社会が変われ!』とひとまとめにしていうのもなんだか無責任な気がして。ひとりひとりがちょっとずつ、いい方向にパワーアップしていけばいいんじゃないかなって思います」

Q9. 今後の展望・将来の夢は?

ファッション誌の撮影がしたいです。いつかはZipperの表紙を撮りたい!  あと、小学生のときからイベントに何回も通ってる、モデルの菅沼ゆりさんと仕事するのが夢です。こんな写真を撮りたいな〜とか妄想もします。学生のうちに何かひとつでも叶えるつもりで、地道にがんばってます……!」

Q10. 同じ時代を生きる10代に、メッセージをお願いします

「よく食べて、よく寝ましょう! 無理せず! 気張っていくぜ!」

■添田ゆかりの今日のファッション

トップス/NEW YORK JOE(古着) ブーツ/Dr.Martens ネックレス/fairy you リング/tanya

「アクセサリーが特にお気に入りです! ネックレスは、私がルックを担当しているブランドのプロデューサーが、新しく立ち上げたブランドのものです。リングは、東京藝術大学油絵科在籍中の杖谷みささんの天然石リング。個展に行くくらい大好きで、他にも10個くらい持ってます。ブーツは中3のときから、病めるときも健やかなるときも寄り添ってくれた、愛あるマーチンを選びました。

普段、自分が撮影するときはバンTにデニムなんで、たまにちゃんとした服を着ると、テンションが上がりますね」

■添田ゆかりのSNS


★Instagram

★Twitter

Photo:Eri Miura
Text:Atsuko Arahata
Edit:Takeshi Koh


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