Steenz(スティーンズ)
小高サラインタビュー!第3期メンバーに聞いた「私の卒業」
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小高サラインタビュー!第3期メンバーに聞いた「私の卒業」

Steenz(スティーンズ)

これからの活躍が期待される、若手俳優/女優を発掘・育成する「私の卒業」プロジェクト。YOUTUBEで230万回以上も視聴された第1期、第2期に続き、第3期は劇場公開も決定しました。741名もの応募者の中から選ばれたキャストを、「Steenz」ではひとりひとりにフォーカスを当てて、単独インタビューを実施。第14回は、女優やモデルとして活躍している小高サラさんをフィーチャーします。

厳しいワークショップを共にしたメンバーから得た学び

―今回の作品「あしたのわたしへ」の脚本を最初に読んだとき、どう感じました?

リアルな今の高校生が描かれていたので、すごく共感できるなと思いました。先が見えにくい未来に対して、何をしたらいいのかわからないっていう不安を抱えていて……。それが自分と重なる部分が多かったです。

だからこそ、映画のラストには、どこかすっきりしたような、あたたかい気持ちになれました」

ー小高さんが演じた野口萌花というキャラクターについて、役をつかむために意識したことは?

「萌花は、主人公である菜穂子のいちばん仲良い友達という役だったので、なるべく長い時間、菜穂子を演じる永井彩加ちゃんと一緒にいるようにしました。彩加ちゃんのほうが2歳年上なんですけど、なるべくそれは気にせずに(笑)、同級生みたいな接し方をしていたので、それが役作りにつながったかなと思います」

ー役が決まる前にワークショップがあったんですよね。

「みんな、メインキャストになりたいっていう思いがあるから、緊張感がすごくて、空気が張りつめていました。私も不安と緊張の日々で、すごく大変でした。でも、その空気感に押しつぶされそうなときは、700人から選んでいただいてここにいるんだ、それは幸せなことなんだって思って、前向きに取り組んでいました

ー撮影の雰囲気はどうでしたか?

ワークショップを通して、メンバー同志の絆ができていたので、いい雰囲気でしたね。その中でも、年上のメンバーたちは現場を引っ張っていくんだという姿勢で臨んでいて、撮影に対する挑み方が勉強になりましたし、年下の子たちも、作品づくりへの熱心な気持ちがすごく伝わってきて。みんなそれぞれお芝居も違うし、とても勉強になりました」

ーロケ地は静岡県の伊東市だったそうで、どんな印象でしたか?

「空が広いなぁって。視界を遮るものがないと、いつも見ている空も、全然違うように感じるんです。空気が澄んでいるのもあるのかな。街の感じとかは、地元の雰囲気と似ていて、撮影にも入りやすかったです」

ーメンバーとの撮影での思い出は?

「撮影の間はずっと、年齢関わらず、いろんな人とお話ししました。同年代がこんなに集まる現場は初めてだったので、お芝居のこと、普段考えていることや悩みまで、いろいろ話せました。みんなで同じ制服を着ながら、楽しい時間を過ごせて、すごくいい思い出になりました

自分を見つめ直す時間が、動き出す行動力につながった

―小高さん自身のことについても質問させてください。この世界に入ったきっかけは?

「小学生のとき、今の事務所にスカウトしていただいたのがきっかけです。それまでは芸能活動にあまり興味がなくて。今、いろんな現場で、こうしてお仕事に携われているのが、あのころの自分からすると、想像もつかないです(笑)」

―ここ数年はコロナ禍の影響もあって、活動も大変だったのでは?

「そうですね。芸能のお仕事って、いつも新しい自分に出会って、成長できるものだと思っていたので、自粛期間はそれが制限されていたのもあり、ステップアップができなくなるっていう焦りを感じました。

でも、その焦りが『やりたいことに向かって動かなきゃ』っていう行動力につながったので、結果的には、自分を見つめ直すための大切な期間だったなって思います

ー将来はどんな女優になりたいですか?

「監督の世界観を壊さずに、かつ自分にしかできないことを見せられる女優さんになりたいです! あとは演技だけじゃなく、モデル活動など、視野を広げて、いろんな分野で活躍したい気持ちもあります」

ーこの先、挑戦したいことは?

英語の勉強を頑張りたいです。父が海外出張によく行っていたので、海外への憧れは小さいころから強くて。英語を話せるようになって、海外の価値観にも積極的に触れることで、表現に影響させていけたらいいなって思います」

―最後に「あしたのわたしへ」をどんな人に見てほしいですか?

「中高生の方々にとっては、共感できる部分がたくさんあると思うので、ぜひ見ていただきたいです。あと、監督や制作スタッフのみなさんが、太陽の角度など、映像美にもかなりこだわっているので、映像が好きなクリエイティブな方々にも、ぜひ作品を楽しんでいただきたいです

ーありがとうございました!

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『あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―』

高校の卒業は、多くの生徒たちにとって、人生における初めての大きな岐路。進学、就職と言った進路の問題や、恋人や友人との関係の変化など、その岐路において数々のドラマが生まれる。そんな高校生の思いや悩みを題材に、若者たちが前向きになれるストーリーを提案していく「私の卒業プロジェクト」。第3期となる今回も、静岡県伊東市を舞台に、高校生たちが自身の行末に思い悩みながらも、それぞれが決断をしていく、そんなドラマが繰り広げられる。

■予告編

■作品情報

【タイトル】あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―
【出演】永井彩加 織部典成 / 三原羽衣 南北斗 / 立石ケン 片田陽依 足川結珠
小高サラ 加藤菜津 宮本和奏 道北陽菜 中正夕愛 木村魁希 簡秀吉 奥野太陽 桜木雅哉 さかたりさ 伊藤雛乃 菅田愛貴 八木拓海 村田寛奈 島太星 他
【脚本】松本美弥子 高石明彦
【音楽】片田陽依 高石明彦
【監督】高石明彦 北川瞳
【撮影協力】伊東市
【プロデュース】高石明彦 花田聖
【企画・制作】The icon

『あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―』は、Apple TV、Amazon プライム・ビデオ、FOD、GYAO、Google Play、DMM、ひかりTV、ビデオマーケット、VIDEX、U-NEXT、Rakuten TV (50音順)にて配信中!

公式YouTubeでは冒頭9分を無料配信中です。

小高サラプロフィール

おだかさら
年齢:18歳(2022年4月現在)
誕生日:2003年11月18日
出身地:栃木県
身長:164cm
趣味:バレエ、映画・ドラマ鑑賞

女優として、映画、ドラマ、CMなどで活躍中。出演作に、映画『ライアー×ライアー』、日本テレビ系Zドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』などがある。

Photo:Chihiro Ishino
Styling:Saori Minegishi
Hair&Make-up:Yuko Umezawa
Text:Saori Otobe


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