学生団体に入ったら、性格まで変わった!社会を他人まかせにできなくなった大学生【梶浦健汰・19歳】
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学生団体に入ったら、性格まで変わった!社会を他人まかせにできなくなった大学生【梶浦健汰・19歳】

Steenz(スティーンズ)

「気になる10代名鑑」の116人目は、梶浦健汰さん(19)。もともと社会課題などに関心があったわけではなかったけど、学生団体に入ったことで、社会で起きていることを自分事にできるようになったんだそう。そんな梶浦さんに、活動への想いや、今の社会に対して感じていることなどについて、あれこれ聞いてみました。

■梶浦健汰を知る10の質問


Q1. プロフィールを教えてください。

「愛知県出身の19歳です。現在は日本大学の生産工学部に在籍しています。学外活動としては、首都圏を拠点に活動している、ボランティアを起点とした『学生団体おりがみ』に、広報メンバーとして参加しています」

Q2. 具体的には、どんな活動をしているんですか?

「学生団体おりがみでは、環境、福祉、国債などの6つの分野で、学生が地域を巻き込みながら、さまざまなボランティア活動を創り出しています。たとえば、台東区・上野で長く親しまれている『うえの夏祭り』で、和楽器演奏や演劇などのショーを企画しています。

僕の所属する広報チームでは、創設7年目を迎えた学生団体をより多くの人に知ってもらって、次の世代にも認知してもらうため、主にSNSを使って、団体の取り組みや活動内容について発信しています」

Q3. 学生団体に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

社会のことをもっと知りたかったから。僕は進学を機に、ひとり暮らしを始めめたんですけど、社会ではいろんなことが日々起こっているということをあらためて実感したんです。TVやスマホで次々に更新されていく情報を見る中で、少しずつ社会に対して疑問を持つことが増えていったんです」

Q4. どんなことを大切にして、活動に取り組んでいますか?

楽しむ気持ちと、人のせいにしないこと。40もの大学から、150人以上のメンバーが在籍している団体なので、チームワークがすごく大事。いろんな仲間との交流を楽しみつつ、相手に対して見返りを求めないことを意識しています」

Q5. 学生団体に入ってから、何か変わったことはありますか?

性格が変わっていった気がします。社会で起こっていることに対して、人まかせにしてられないという危機感が生まれたのと、社会のシステムやルールについて、勝手に自分たちだけで変えるな!と思うようになりました」

Q6. 普段はどんな友達と過ごすことが多いですか?

「大学の同じ学科の友達や、上京している地元の友達と過ごすことが多いです。今年から対面授業が再開されたので、友達に会える楽しみが増えました」

Q7. 生きがいや幸せを感じるのはどんなとき?

「よく目的もなくお散歩したり、外に出掛けたりすることがあるんです。そういうときに、好みのお店を見つけたり、洋服を買えたり、そういう小さい喜びがあると、幸せだなって感じます」

Q8. 社会がもっとこうなればいいな、と思うことはありますか?

SNSの情報に無頓着な社会であってほしい。僕自身、個人でも団体でもSNSを使っているけど、ネガティブな意見を目にすることも多くて。有名人じゃなくても、普通の大学生でも、誰もが自由に発信できる時代だからこそ、情報を鵜呑みにして傷ついたり、焦ったりと言うことが特に若い世代の人は起こりがちだと思うんです。もっとSNSを気にしすぎずに生きることが大事なのかなと思います」

Q9. 将来の夢を教えてください。

小さい規模でもいいから、自分の会社を立ち上げたいです。僕はいわゆる会社員的な働き方よりも、自分の裁量で、自分が信頼できる仲間と一緒になにかを創り上げていくような働き方に憧れを感じているので」

Q10. 同じ時代を生きる10代にメッセージをお願いします。

いろんなことに挑戦しましょう! 大学生活で自分がやってみたい、憧れていることがあるなら、まずは一回やってみる。ときには越えられなさそうな壁に直面することもあると思いますが、続けてみることが大事だと思います。

やりつづけていれば、心持ちも変わって、いろんな向き合い方ができるようになるんじゃないかな」

■梶浦健汰の今日のファッション

シャツ/TORNADO MART パンツ/UNIQLO スニーカー/NIKE 

「テーマは”清潔感”です。できるだけスタイルが良く見えるように、スキニーパンツを選びました」

■梶浦健汰のSNS

★Instagram

Photo:Eri Miura
Text:Ayuka Moriya
Edit:Takeshi Koh


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