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筋トレガチ勢による筋肉留学の記録 Rio in The Netherlands #1【Steenz Abroad】

筋トレガチ勢による筋肉留学の記録 Rio in The Netherlands #1【Steenz Abroad】

皆さん、プロテイン足りてますか?

Hoi! この度、Steenz Abroadでオランダの留学生活をお届けさせていただくRioです。

Who am I?

冒頭から暑苦しい挨拶、大変失礼しました……!

ぼくは現在、早稲田大学からオランダのUniversity of Twenteに留学中の学生ボディビルダーです。ここはドイツとの国境のすぐそばにある自然豊かな街で、毎日リスさんに挨拶してからジムに通う生活を送っています。

お勉強は専門外! トレーニングのことだけで脳のキャパシティの8割を占めています。

これからオランダでの学生生活を、筋トレガチ勢の視点でシェアできたらなと思います!!

なぜオランダか?

留学生活についてお話しする前に、「そもそもなぜ留学をするのか」「なぜオランダの地を選んだのか」についてお話させていただこうと思います。

ぼくの留学の目的はズバリ……「筋肉留学」です!

どうですか? 脳筋でしょ? ただ、ここでいう筋肉留学とは、「でかくなって日本に帰ること」だけを目的としているわけではありません。ぼくのゴールは「Gymmunication (ジムニケーション) についての理解を深めること」です!

日本人の留学先として未だマイナーな部類のオランダは、そのうえで、これ以上ない最高な環境なんです!!

Gymmunicationとは?

ところで皆さんはGymmunicationという言葉を聞いたことがありますか? ないと思います。なぜなら、ぼくの造語だからです。

簡単に説明すると、ジムをひとつの「コミュニケーションツール」「社交の場」としてとらえる概念のことです。詳しくは以前Steenzで取材していただいた記事をご覧ください。この概念にたどり着いた経緯など熱く語らせていただきました。

留学に馴染めない自分を助けてくれた「ジムニケーション」を日本に広めたい。ボディコンに挑戦中の大学生【奥山凛央・19歳】
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https://steenz.jp/59193/

ぼくは、中学3年生のときに本格的に筋トレをはじめ、日本とイギリスの両方でトレーニングに取り組みました。そんなぼくが、日本のフィットネスに圧倒的に足りてないと感じたのが「コミュニケーション」です。

無機質な空間には筋骨隆々のマッチョばかり。どうしても足を踏み入れがたいあの場所。ジムに対して近寄りがたいイメージを持たれている方も多いと思います。正直、日本のジムのリアルはこれに近いと思います。

そんな近寄りがたいイメージを払拭するためにぼくは留学、いや、筋肉留学をきめました!(早稲田大学ごめんなさい)

オランダのフィットネス事情

先ほど、ぼくの筋肉留学にはオランダがマッチしたと言いました。それはなぜか。

まずひとつに、オランダのフィットネスへの参加率の高さです。「国民がどれだけフィットネスに興味関心を抱いているか」の指標として用いられるフィットネス参加率ですが、日本の5倍以上ともいわれ世界でも上位を争う数値となっています。実際、正直筋トレは、楽しみを見いだせない限り継続は相当難しいです。ただの苦行です。

そこで重要になってくるのがGymmunication。ジムでしか出会えない「アイツら」こそがフィットネスに参加する大きなモチベーションになっているんだ! というのがぼくの仮説です。そのため、海外のジムカルチャーをめいいっぱい吸収してくる、という目的にはフィットネス大国としてのオランダはベストマッチなわけです。

もうひとつ、オランダ人のフィジカル的な側面も筋肉留学先の決め手の一つです。皆さんはオランダ人と聞いて何をイメージしますか?ぼくは真っ先に「身長の高さ」がよぎります。なんとオランダは世界でもっとも平均身長が高い国で、男性184cm、女性170cmくらいだそうです。

オランダにおけるこの「タッパの高さ」ひいては「ガタイの良さ」はぼくの筋肉留学において大きな意味をもちます。というのも、ただ単にフィットネス先進国でよいなら、アメリカやイギリス、あるいはインドネシアなども候補に挙がるはずです。そんな中で、ぼくがオランダを選んだ理由は、圧倒的な骨格の壁を筋肉だけで乗り越える、という経験をしたかったからです!

たしかに、ぼくにGymmunicationを考えつくきっかけをくれたのはイギリス留学のときの「アイツら」です。しかし「アイツら」からみた当時のぼくは、まるで小さな弟のようでした。骨格の壁に圧倒された思い出は、今でも悔しい経験です。

時は流れ、当時とは心も身体も強くなったぼくが、「世界一身長が高い国のトレー二ーと、筋肉だけで対等に渡り合う」という経験を通じて、一人前のボディビルダーになる。こんな壮大な物語を完成させるためにぼくはオランダの地を選びました!

長くなりましたが、これからオランダ留学を、学生ビルダーによる「超偏った視線」で発信していきます。

次回は、「実際にオランダのジムに入会してみた」編です! お楽しみに!!

Rioのプロフィール

オランダのトゥウェンテ大学留学中。早稲田大学バーベルクラブ所属の学生ボディビルダー。文科省「トビタテ!留学JAPAN」第18期生。筋トレやサウナをはじめ、香水集めやパン屋巡りなど、ジャンル問わず多趣味。

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ライター

オランダのトゥウェンテ大学留学中。早稲田大学バーベルクラブ所属の学生ボディビルダー。文科省「トビタテ!留学JAPAN」第18期生。筋トレやサウナをはじめ、香水集めやパン屋巡りなど、ジャンル問わず多趣味。

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