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渡辺直美とゲームがルーツ!超個性派モデル【のせりん・18歳】

Steenz(スティーンズ)

気になる10代名鑑」記念すべき1人目は、「Z世代のネクストSNSアイコン」と注目されるモデル・のせりんさん(18)。独創性あふれるファッションやヘアスタイルが、SNSで話題となり、現在はアパレルブランドやファッション誌からもオファーが殺到しているそう。そんな彼の超個性的なスタイルのルーツに迫ります。

■のせりんを知る10の質問

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Q1.プロフィールを教えてください。

18歳、東京生まれ。ヤンキーとギャルが集まる世田谷区の高校に通いながら、モデル活動を始めました。でも校則は厳しくて、全振りで自分のスタイルを表現できるようになったのは卒業してから。今年の春からやっと金髪やジェルネイルを自由に楽しめてて、毎日アガってます

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Q2.そのファッションスタイルはどうやって生まれましたか?

「原点になっていると思うのは、渡辺直美さんの存在。もともと芸人さんとして好きだったのですが、渡米してしばらくしたころにインスタを見て『超カワイイ!』と衝撃を受けて。当時、僕は中学生で。その変身っぷりも含めて憧れて、自分もカラフルな洋服にチャレンジするようになりました。それ以降、『超カワイイ!』と思えることをとにかく大事にしています

あと、ゲーム、アニメ、マンガが大好きなので、二次元のキャラクターからインスピレーションを受けてコーディネートすることも多いです。漫画の単行本に載っているキャラクターの詳細情報を写メって、後日ファッションに落とし込むときの参考にすることがよくあります」

Q3.人と違うファッションを始めるとき、勇気がいりませんでしたか?

「正直、最初のうちは、人の目が気になりました。でもどこかのタイミングで『くだらなくね』『人生1回きりじゃん』と思って吹っ切れて。ファッションに限らず、意見を発信するときも同じ。高校時代、インスタのストーリーで質問を受け付けて、片っ端から本音で答えていったことがあります。どんなふうに思われるのか不安だったのですが、『超いいじゃん』って言ってくれる人ばかりで、勇気をもらえたんです。『自分らしくいていいんだ』と思わせてもらえたので、まわりにいた人たちにも恵まれていたと感じます」

Q4.普段はどんな友達と過ごすことが多いですか?

「地元の友達、高校の友達。それから最近はモデルやファッション関係の友達も増えてきたので、同年代以外の方たちとも遊んでいます。友達の友達の友達の友達の…みたいな感じで繋がっていくので、何の友達かくくれない人も多いです。スケーターの友達たちの影響もあって、街で遊ぶときはキャットストリートによく行っています。宮下公園から原宿まで歩きながら遊ぶのがいつものコース

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05.今いちばんハマっていることは?

「今、というか昔からですけど、ゲームです。今でも毎日やってますし、高校時代はオールで友達とゲームしてそのまま学校に行くことも。小5でポケモンに出会ったのがゲーム人生の始まりで、今は『APEX』というシューティングゲームにハマっています。ボイスチャットで友達と適当な会話をしながら、敵チームをバタバタと倒していくのが爽快で超最高(笑)。コスチュームにもこだわっていて、強さとは関係なく着飾るために課金しています。高校の友達とはもちろん、モデルの友達たちとゲームで仲良くなることも結構あって、そんな時間や会話も含めて、ゲームは僕の宝物です」

Q6.幸せを感じるのはどんなとき?

「ゲームばかりして家にずっといちゃうので、ときどきマジで外に出たくなる。そんなとき、免許取りたての友達の車で山奥に行って広い空を見上げると、すべてがどうでもよくなるような気持ちになれて…その瞬間が大好きです。山の中にはすべての色があると思っていて、海より山派です」

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Q7.生きる上でのポリシーは?

「ありがとう」や「ごめんなさい」をしっかり言葉で伝えること。言葉でしか伝えられないことは多いし、言葉という手段を持っているのに、使わないのはもったいない。お父さんとお母さんがすごく仲が良くて、恋人みたいにコミュニケーションを取っていて超カワイイ。気持ちをちゃんと伝え合うことって大事だなと思います」

Q8.いまの世の中が「もっとこう変わればいいのになぁ」と思うことはありますか?

「ゆっくりでいいので、みんながお互いを理解しあえる社会になったらいいのにって思います。ジェンダーのこととかがメディアで取り上げられると、なんであんなにヒートアップしちゃうんですかね。そういう考え方の違いが、わざわざ取り上げられるまでもないくらい、いろんな人が自然にいられる社会になったらと思います」

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Q9.今後の展望は?

「もっと世代を超えて僕のことを知ってもらって、テレビやファッション雑誌など、幅広くお仕事に挑戦していけたら嬉しいです。あと、少し前からYouTubeもやっていて、自分で撮影・編集をするようになったので、そっちも頑張っていきたいです」

Q10.同じ時代を生きる10代に、メッセージをお願いします。

生きているだけで素敵だっていうこと。僕もSNSで日々発信していますけど、SNSって、気を使うことも嫌なこともたくさんある。SNSがきっかけになった不幸なニュースを見ると、すごく悲しくなります。SNSに飲みこまれず、無理はせず、自分に嘘をつかず、一緒にこの時代を生きていきましょう


■のせりんの今日のファッション

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セットアップ/LEVI'S(古着) ローファー/ノーブランド サングラス/CELINE

スピード感のあるアニメに登場しそうなキャラクターをイメージしてみました。このセットアップは、フリーマーケットで知り合いから買った古着です。ただカッコイイと思って買ったけど、実は大昔のオリンピックで、アメリカ代表が着ていたユニフォームらしいです。足元はブーツかなって思ったけど、あえて高校時代に制服で履いていたローファーで外してみました」

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■のせりんのSNS

★Instagram

★Youtube


Photo:Eri Miura
Text:Takeshi Koh

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