Steenz(スティーンズ)
ときには「フリ」から始めてもいい!滋賀県在住、ギャップイヤーを満喫しながら思うことは?【Cocoa・18歳】
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ときには「フリ」から始めてもいい!滋賀県在住、ギャップイヤーを満喫しながら思うことは?【Cocoa・18歳】

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「気になる10代名鑑」の123人目は、Cocoaさん(18)。滋賀県在住ですが、上京したタイミングで取材に成功! 学校生活のストレスから、一時は適応障害も経験したと話すCocoaさんですが、現在はギャップイヤー中ということで、女性をエンパワーメントする団体でライターとして働くなど、精力的に活動しています。いまの想い、これからの夢を聞いてみました。

■Cocoaを知る10の質問

Q1. プロフィールを教えてください。

「滋賀県在住の18歳です。3月に高校を卒業し、現在はギャップイヤー中。女の子のエンパワーメントを目指して、情報発信やワークショップなどの活動を行う『Girl Up Tokyo』という団体でライターをしたり、製本屋さんでインターンをしたりしています

Q2. どんな活動に力を入れていますか?

「ちょうど先日終わったばかりなんですが、『Technovation Girls』に参加していました。これは、アメリカのNPOが主催する、女子中高生向けのビジネス&アプリコンペ。身近にある課題を深堀りして、解決方法を考え、それを実現するためのアプリをつくるコンテストです。約4か月もの間、チームで話し合いながら、メンタルヘルスの課題解決に貢献するアプリを開発しました」

Q3. なぜ「Technovation Girls」に参加しようと思ったのですか?

Twitterで紹介されていたのがきっかけです。よく調べてみたら、対象年齢があって、ちょうど参加できる最後の年で……。『ギャップイヤーで受験もないから、どうせ暇だから』と思って、応募してみたんです」

Q4. 実際に参加してみて、どうでしたか?

それまでプログラミングのことなんて全然知らなかったので、大変なことも多かったけど、人間関係が広がった気がします。中学校や高校の友達とは普段話さないような、社会で起こっていることについて話せる相手が増えました」

Q5. 普段、どんな友達と過ごすことが多いですか?

「滋賀県に住んでいるので、地元の友達と過ごすことが多いです。あとは、県外に活動を通じて知り合った友達がいます。今回、東京に来たのは、その友達に会いに来るのが目的だったんです」

Q6. 趣味を教えてください。

Netflixで洋画を見ること。最近のお気に入りは『MOXIE!』です。男性優位社会や性差別に反発するZINEをテーマに、フェミニズムや女性のエンパワーメントについて描いている作品です。海外作品を見たことがきっかけでジェンダー分野に興味をもったので、けっこう影響を受けてます」

Q7. 最近新しく始めた挑戦はありますか?

「Instagramのストーリーで、みんなに最近達成したことを聞いて、褒めることを始めました。いたってシンプルな行為なんですが、褒められた側も喜んでくれるし、お礼を言われる私もとても嬉しい。みんなが幸せになれて、めっちゃお得です

Q8. 夢はありますか?

「夢というよりも目標ですが、自分の学びたいことが勉強できる海外大学に進学したい。自分のやりたいこと、好きなことを優先できて自分と周りの大切な人のために行動できる人になりたいんです。そのために、今はどんな大学で何を勉強したいか、自己分析をしている最中で。いずれはオランダとかにも住んでみたいな」

Q9. 生きる上でのポリシーがあれば、教えてください。

“Fake it till you make it” 。英語の先生が教えてくれた言葉です。意味は、『成功するまで、成功しているフリをしろ』。ただのフリだとしても、少なからず意味はあると思っていて。気分が落ち込んでいるときでも、笑顔でいたら、なんとなく気分もついてくるときがありますよね」

Q10. 同じ時代を生きる10代にメッセージをお願いします。

「学校の友達、課外活動の友達、習い事の友達……ついつい自分のまわりの人と自分を比べて焦ってしまいがちですよね。だけど、楽しいと思ったことに飛び込んで、ときにはちょっとチャレンジして、一緒に後悔のない10代にしましょう」

■Cocoaの今日のファッション

ニット/Polo シャツ/Stradivarius デニム/GU シューズ/ノーブランド 

「ニットはお母さんからのお下がり。お母さんも妹も、体型がほとんど同じなので、よく家族で服をシェアしているんです。普段は滋賀県に住んでるけど、買い物をするときは京都まで出掛けることも多いです」

■CocoaのSNS

★Twitter

Photo:Eri Miura
Text:Ayuka Moriya
Edit:Takeshi Koh



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