Steenz(スティーンズ)
簡秀吉インタビュー!第3期メンバーに聞いた「私の卒業」
見出し画像

簡秀吉インタビュー!第3期メンバーに聞いた「私の卒業」

Steenz(スティーンズ)

これからの活躍が期待される、若手俳優/女優を発掘・育成する「私の卒業」プロジェクト。YOUTUBEで230万回以上も視聴された第1期、第2期に続き、第3期は劇場公開も決定しました。741名もの応募者の中から選ばれたキャストを、「Steenz」ではひとりひとりにフォーカスを当てて、単独インタビューを実施。連続シリーズのラストとなる第15回は、藤倉将人役を演じた簡秀吉さんをフィーチャーします。

この22人のメンバーが集まったからこそ、いい作品になったと思う

―今回の作品「あしたのわたしへ」の脚本を最初に読んだとき、どう感じました?

「いろんなキャラクターのクラスメイトがいて、みんな仲良くて。正直、こういう学生生活を送りたかったなって思いました」

ー簡さんが演じた藤倉将人というキャラクターについては?

「将人はグループの中心にいて、ムードメーカーっぽいタイプなんですけど、実際の僕とは違いますね。女子の話にガンガン入って行ったり、人の噂話が好きだったりっていうタイプじゃないし(笑)」

ーメンバーとは、どんな関係でしたか?

「みんなライバルだし、僕の性格的に馴れ合ったりするのが苦手なのもあって、メインの役を勝ち取ってやるって思っていたんです。でも、みんなで一緒にワークショップを何回も受けさせてもらって、次第に仲も深まっていって……。最後、ロケに入ったときは、完全に打ち解けて、本当のクラスメイトみたいな感じでした」

ーロケ地となった静岡県・伊東市の印象は?

「初めて行った場所だったんですけど、自然がすぐそばにたくさんあって、人混みも少なくて。僕がいちばん憧れる街でした」

ー撮影に入る前の、ワークショップはどうでしたか? 厳しいワークショップだったと聞いていますが……。

「僕自身は厳しいと思ったことはなくて。演技については、まだまだ始めたばかりで、わからないことだらけなので。台本の読み方の基礎とか、しっかり教えていただいたのは、本当にありがたかったし、いい刺激しかありませんでしたね」

ーどんなことに刺激を受けましたか?

「まず、他の21人が、みんな演技が上手で。いつもは事務所で決まったメンバーと稽古をしているんですけど、違う人と演技をすることで、実力の差を感じて、悔しいと思うこともありました。でも、それがすごくいい刺激になりました」

ー仲間でもあり、ライバルでもある……特別な関係ですね。

「やっぱり、この22人のメンバーだからこそ、良い作品が作れたと思っています。それに、みんながいたから、僕もレベルアップできたと思う。これからもライバルとして負けないように頑張っていきたいです」

スポーツばかりで芸能界に興味がなかった。でも負けたくないから頑張れる

―今度は簡さん自身のことについても質問させてください。この世界に入ったきっかけは?

「スカウトです。正直、スカウトしていただくまでは、ラグビーばかりやっていたので、ドラマも映画もあまり見ていなくて。でも、ちょうどそのとき怪我していたのもあって、新しいことにチャレンジしてみたいと思ったんです」

―では、そこからお芝居を始めたんですね。

「もうホントに、始めたころ右も左もわからなくて……。文化祭とかで演劇とかやっているのを見て『自分には恥ずかしくてできないな』って思っていたタイプだったので。でもそこから映画とか本とか、ちゃんと見るようになって。

ちょうどコロナもあったので、じっくり作品を見るようになりました。ノートに『ここの表情がよかった』とか書き込んで、あとから見返したりもしました」

―真面目なんですね!

「うーん、真面目というか、負けず嫌いなんですよ。次はもっと頑張りたいと思うから、努力できる。今回も、メインキャストには選ばれなかったけど、この思いが、きっと今後に生きて、もっともっと上にいくための糧になるかなって」

ー今後の目標はありますか?

「仮面ライダーが大好きなので、ライダーなりたいって思っています。それから、憧れの小栗旬さんのように、芝居で人の心を動かせるような、そんな俳優にいつかなりたいです」

―最後に「あしたのわたしへ」をどんな人に見てほしいですか?

「物語としては高校生のお話なのですが、幅広い年齢の方に見てほしいです。誰にでも、共感するところがきっとある作品だと思うので」

ーありがとうございました!

シャツ ¥5,940・パンツ ¥7,260/すべてビームスドット

『あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―』

高校の卒業は、多くの生徒たちにとって、人生における初めての大きな岐路。進学、就職と言った進路の問題や、恋人や友人との関係の変化など、その岐路において数々のドラマが生まれる。そんな高校生の思いや悩みを題材に、若者たちが前向きになれるストーリーを提案していく「私の卒業プロジェクト」。第3期となる今回も、静岡県伊東市を舞台に、高校生たちが自身の行末に思い悩みながらも、それぞれが決断をしていく、そんなドラマが繰り広げられる。

■予告編

■作品情報

【タイトル】あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―
【出演】永井彩加 織部典成 / 三原羽衣 南北斗 / 立石ケン 片田陽依 足川結珠
小高サラ 加藤菜津 宮本和奏 道北陽菜 中正夕愛 木村魁希 簡秀吉 奥野太陽 桜木雅哉 さかたりさ 伊藤雛乃 菅田愛貴 八木拓海 村田寛奈 島太星 他
【脚本】松本美弥子 高石明彦
【音楽】片田陽依 高石明彦
【監督】高石明彦 北川瞳
【撮影協力】伊東市
【プロデュース】高石明彦 花田聖
【企画・制作】The icon

『あしたのわたしへ 私の卒業 ―第3期―』は、Apple TV、Amazon プライム・ビデオ、FOD、GYAO、Google Play、DMM、ひかりTV、ビデオマーケット、VIDEX、U-NEXT、Rakuten TV (50音順)にて配信中!

公式YouTubeでは冒頭を無料配信中です。

簡秀吉プロフィール

かんひでよし
年齢:19歳(2022年6月現在)
誕生日:2002年10月23日
出身地:京都府
身長:183cm
趣味:野球、ラグビー
所属事務所:ボックスコーポレーション

フジテレビ系ドラマ『ナンバMG5』に出演中。dTVオリジナルドラマ『キス×kiss×キス ~デキアイシンデレラ~』第1話・第6話に出演。

Photo:Chihiro Ishino
Styling:Saori Minegishi
Hair&Make-up:Yuko Umezawa

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Steenz(スティーンズ)

Steenzを通じて10代を応援するため、運営サポートをお願いします!

Steenz(スティーンズ)
多様性時代を駆け抜ける10代が、「自分」と「仲間」を見つけるメディア&コミュニティ Steenz(スティーンズ)