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アメリカでキャンプカウンセラーとして働く Part2 Minori in Indiana #15【Steenz Abroad】

アメリカでキャンプカウンセラーとして働く Part2 Minori in Indiana #15【Steenz Abroad】

Hi guys! It’s Minori in Indiana 🙂

今回は、アメリカのサマーキャンプでキャンプカウンセラーとして働くわたしの1日をご紹介します! 「サマーキャンプってどんなところ?」「キャンプカウンセラーって何をするの?」と気になる方は、前回の記事から読んでみてください。

24時間子どもと過ごす!? キャンプカウンセラーの1日のスケジュール

  • 7:30 起床

子どもたちを起こしたあとは、自分の時間がほとんどないので、その前にカウンセラーは身支度を済ませます。

ベッドがたくさん並んでいて、ここに約10人の子供たちと3人のカウンセラーが滞在します。

  • 8:00 子どもたちを起こす

「ベッドから出たくない」「着替えたくない」など、朝から10人の子どもたちの面倒を一気に見るのは大変です。特に低学年の子どもを担当した時は、朝からホームシックで泣き出す子がいたので苦労しました。

  • 8:30 朝食

キャンプ場のみんなで食堂に集まり、朝ごはんを食べます。朝ごはんは基本的にベーグル、フレンチトースト、パンケーキ、ヨーグルト、フルーツなど。キャンプ場のごはんにしてはかなり色々なオプションがあり、なかなか美味しい!

  • 9:00 掃除・身支度

日本の小学校のように、キャンプでも掃除当番(ほうき係、ゴミ出しなど)があります。

  • 9:30 パドリングのクラス

1時間目は、わたしはカヌーやカヤック、SUP(スタンドアップパドルボード)を教えています。最初はキャンプ場の周辺で漕ぐ練習をし、慣れてきたら湖を渡って対岸まで子どもたちを連れて行きます。

  • 10:30 アーチェリーのクラス

2時間目は、別のカウンセラーと一緒にアーチェリーを教えます。最初のクラスで弓の使い方を教えると、ほとんどの子どもたちはすぐにできるようになるので、「教える」というよりも、「見守る」に近いかもしれません。

  • 11:30 スイミングのクラス

3時間目は、ライフガードとして水辺で子どもたちの安全を見守ります。見晴らしがいいので、なぜか近くに設置されているトランポリンの上からいつも監視しています。

  • 12:30 昼食

朝食と同様に、みんなで食堂でご飯を食べます。昼食は、パスタやサンドイッチとサラダなどが多いです。ボリュームがあるので満足感ありです!

  • 1:15 スタッフラウンジで休憩

昼食のあとは、休憩時間。子どもたちはキャビンでカードゲームをしたりして過ごします。この日は子どもたちの休憩時間と同じタイミングでわたしも休憩だったので、スタッフラウンジでゆっくりしました。

このようにスタッフラウンジにはテレビもあり、1日約2時間ほど休憩を貰えるのでここでゆっくり過ごします。

  • 3:15 スイミングのクラス
  • 4:15 おやつ 
  • 4:30 自然体験のクラス

この日は、ネイチャーカウンセラーという自然体験クラスを教えるカウンセラーの補助をしました。子どもたちと一緒に焚き火の作り方を教えたり、釣りをしたりします。

  • 5:30 フリータイム

夕食までの1時間は、子どもたちが好きなアクティビティを自由に選んで参加することができます。スイミングもそのアクティビティのひとつなので、わたしは湖でライフガードの仕事をします。

  • 6:30 夕食

この日は特別に、食堂の外に設置されているグリルでハンバーガーやホットドッグを焼いて食べました。わたしはアメリカのごはんに慣れているので、ハンバーガーやピザが夜ご飯でも問題なかったですが、栄養の偏りを感じます。

  • 7:30 夜のお楽しみイベント

夕食後は、毎日何かしらの楽しいイベントがあります。例えば、縁日のようなお祭りイベントを行ったり、障害物リレーレースをしたりします。

  • 8:30 シャワータイム
  • 10:00 就寝

ちなみにキャンプはデジタルデバイス禁止!

子どもたちもカウンセラーもキャンプ中はスマホやタブレットなど、Wi-Fiと繋げるデバイスは禁止なので完全なデジタルデトックスの空間。カウンセラーはスタッフラウンジでのみデバイスを使うことができます。

スマホに慣れているので最初はみんな苦労しますが、目の前の人と話すしかない環境なので、その分深い関係を築くことができます。

体力的にはなかなか大変だけど、楽しい時間もいっぱいある仕事

ホームシックで眠れない子どもに夜中に起こされることも多々あるので、なかなか大変な仕事ですが、2週間で子どもたちがキャンプを通して変わっていく姿を見られるのは、とてもやりがいがあります。特に、最初は静かで、どのアクティビティにも参加したがらなかった子が、最後にはグループのみんなと遊んでいる姿を見たときは、とても嬉しかったです。

8月上旬にはまた大学に戻るので、インディアナでの生活の様子を引き続きお届けします!

Minoriのプロフィール

東京都八王子生まれの大学1年生。現在はアメリカ・インディアナ州のリベラルアーツ大学に通っている。趣味はスポーツ(ランニング、テニス、スキーなど)とクラフト。

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Minori

2005年生まれ。現在、アメリカのリベラルアーツ大学・DePauw Universityに在籍している。高校時代には1年間休学をし、カナダ・オンタリオ州へ長期留学。その他にもFridays For Future Tokyoのオーガナイザーや学生団体「やさしいせいふく」の代表として環境活動に取り組んだ。大学では環境生物学と経済学を学ぶ予定。

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