
「CLUB CEO」に登場してくれた10代・Z世代をフィーチャーするシリーズ。今回は、第一学院高等学校 四日市キャンパスで学ぶ、小浜結愛さん(17)です。
小浜結愛さんのプロフィール
年齢:17歳
出身:三重県四日市市
所属:第一学院高等学校 四日市キャンパス
小浜結愛さんのインタビュー
Q1. 「CLUB CEO」に出演して、どうでしたか?
「始まる前はしっかり話せるか不安で、実際にスタジオに入るとより緊張が高まりました。ですが、本番前にみなさん優しく声をかけてくださって、リハーサルではラジオで大事なポイントも教えてもらいました。
本番が始まって最初は緊張が残っていたのですが、自分が興味を持っているiPS細胞についてアイ・ピース株式会社 Founder & CEOである田邊さんに質問するうちに、緊張は全くなくなり、『もっと知りたい!教えてもらいたい!』とどんどん前のめりになっていました。終わってみるとあっという間の時間で、私にとって本当に貴重な経験になりました。『とても楽しかった!』というのが一番の気持ちです」

Q2. 番組の中で、印象に残ったお話や言葉などはありますか?
「一番印象に残っているのは、iPS細胞を一人ひとりが持てるところまで研究が進んでいるというお話です。わたしがiPS細胞を知ったのは4年前、初めて移植が成功したという記事を読んだときでした。そこから研究員の方々がチームとなって、iPS細胞を高品質かつ低価格で大量生産できるところまで進化させ、一人ひとりが自分の細胞を保管できる時代に近づいていることを知りました。
『田邊さんにとってiPS細胞とは?』と質問したとき『未来の医療を支える半導体』という答えいただき、すごく心に残っています。AIにとっての半導体のように、iPS細胞が未来の医療を支える当たり前の存在になると確信している田邊さんが、とてもかっこよく見えました」
Q3. 小浜結愛さんが、いま力を入れていることは?
「いまは、医療を通して社会に貢献できる人になりたいと思い、勉強に力を入れて頑張っています。
iPS細胞や腸内環境など、人体や生物に関することにとても興味があるので、疑問に思ったことや詳しく知りたいことは、自分が納得できるまで調べるようにしています。普通の勉強よりも、生物系のことを調べたり研究したりする方が好きで、イベントにも積極的に参加して、いろいろな先生の授業を受けたり質問したりしながら、たくさんのことを教えていただいています。
研究を進めるときに大切にしているのは、まず自分がこれまで取り組んできたことを振り返り、深掘りできるところまで調べ尽くすこと。そのうえで関連する大学のさまざまな分野の先生より意見をいただき、自分の中で『ここだ』と思うポイントに疑問と仮説を立てます。それを繰り返しながら、最後に自分が実際に手を動かして研究してみたいテーマを決めています」
Q4. 収録を通して、挑戦したいことや目標に変化はありましたか?
「わたしは将来、小児科医になって、子どもの病気や死亡数を少しでも減らせるような仕事がしたいと考えています。iPS細胞は再生医療を支える細胞として、これまで治療が難しかった病気の可能性を広げてくれます。それを現実にしていくためには、自分のiPS細胞を健康な状態で保管しておくことが必要で、それが未来の医療では当たり前になっていてほしいと思っています。
来年は三重大学の日本菌学会学術大会があり、それに向けて腸内環境と菌の関係を掘り下げて研究していきたいです。自分が興味を持っていることをもっと深め、これからの医療に必要なことにつなげていけるよう、これからも頑張っていきたいです」
CLUB CEOアフタートーク
『CLUB CEO』の放送では聞けない、収録後のアフタートークを公開しています。放送とはひと味違う、Z世代のパーソナルな悩みや、活動に対するリアルな課題感を、ゲスト経営者にぶつけています。放送にはのせられない、ココだけの話が飛び出すかも!?
番組概要
番組名:CLUB CEO
放送局:interfm(TOKYO:89.7MHz)
放送日:毎週日曜日 7:00~7:55
ナビゲーター:五十嵐彰(株式会社CMerTV代表取締役社長)
番組ホームページ:https://www.interfm.co.jp/clubceo
協力:株式会社ウィザス







