
你好! こんにちは! 台湾大学に留学中のKeitoです!
今回は、台湾の国土の約1%を占める台湾大学のメインキャンパスを紹介していきます。
広大なメインキャンパスでの移動手段
台湾のトップ大学である台湾大学は、台湾内にいくつかのキャンパスがあります。その中には、農場や森も含まれており、すべて合わせると台湾の国土の約1%の大きさを誇ります。今回は、その中でもメインキャンパスである台北のキャンパスを紹介していきます。
台北の都心にあるメインキャンパスだけでも約115haととても大きく、大学の端から端まで行こうとすると徒歩で約20分ほどかかります。そのため、大学での移動は自転車に乗ることがほとんど。台湾には、レンタル自転車が街の至る所にありキャンパス内にもたくさんあります。そのため、みんなレンタル自転車か自分の自転車を使ってキャンパス内を移動します。自分の自転車使っている人も多いのですが、新しい自転車だと盗まれることもあるらしく……自分の自転車のときは用心する必要があるらしいです。

最寄り駅「公館」の賑わいと、正門から続く「椰林大道」
まずは、台湾大学の立地から! 台湾大学の最寄り駅は【公館(Gōngguǎn/ゴングワァン)】という駅で、駅の周りにはスシローがあったりと飲食店が多く、盛り上がっている印象です。
正門を抜けると【椰林大道(Yēlín Dàdào/イェーリンダーダオ)】という椰子の木が並んだ道が続きます。


夕方の椰林大道
椰林大道を進んだ先にはメインの図書館があり、その左手には【學生活動中心(xué shēng huó dòng zhōng xīn/シュエションフォードンジョンシン】と呼ばれる学食や部室が集まった建物があります。台湾大学の学生は、この場所のことを【活大(huó dà/フォーダ)】と略すのですが、「略すとしたら【活中】じゃないか?」と思い何人かの台湾人になぜ【活大】なのか聞いたのですが、みんな「なんとなく」で呼んでいるらしく真相はわかりませんでした。
図書館にいると気分があがる
図書館の前には、広い芝生が広がっており、ここで友達とピクニックをすることもあります。台湾では18歳からお酒が飲めるので、学内での飲酒が問題なし。夜に図書館前で友人とお酒を飲みながらピクニックなんてこともできます。

夜の図書館

図書館前でのピクニック
また、大学内にはもうひとつ大きな図書館があります。辜振甫先生紀念圖書館(Gū Zhènfǔ Xiānsheng Jìniàn Túshūguǎn/グゥージェンフシェンシェングジーニェントゥーシューグゥアン)というもので、最寄り駅である【公館】の真反対側に位置する図書館です。この図書館は伊東豊雄という日本の有名建築家の方が設計を手がけており、とってもかっこいいデザインの図書館となっています。


いるだけでやる気が出る図書館
美容室から銀行まで完備!大学全体がひとつの「街」になる台湾の寮生活
台湾の大学は、大学内に寮があることが多く、日本の大学とは異なり、大学自体がひとつの「街」になっています。そのため、大学内には美容院やクリーニング店、銀行などが完備されています。大学内の美容室に行った友人いわく、席について開口一番に「坊主にする?」と聞かれたらしく、どんな髪型にされるかわからないのですが、この辺りでは比較的安いらしく利用者が多くいます!

理容室
濃厚で大人気!農学部の新鮮な牛乳を使った台湾大学名物アイス
そして、なんといっても台湾大学の名物はアイスクリーム! 農学部で飼育している牛からとった牛乳を使っていて、大学内の購買などで購入することができます。これが、台湾大学の名物となっており、これを食べにわざわざ大学に来る人もいるほど。アイスと一緒に売られている牛乳も有名で、どちらも午後には売り切れていることもある大人気商品です!

台湾大学アイス
台湾の大学は、一部の日本の大学と同じように外部の人も自由に出入りが可能です。そのため、大学内には犬の散歩をしている人がいたり、子どもが三輪車を漕いでいたり、おじいちゃんおばあちゃんが食堂で集まって話をしていたりと、とても自由な雰囲気です。みなさんも自由に出入りができるので、もし台湾に来た際はぜひ台湾大学を散歩してみてください!
では、また次回! 掰掰👋
Keitoのプロフィール
台北にある国立台湾大学に交換留学中の大学2年生。東京では友人とZINEを作りながら活動中。






