
你好! こんにちは! 台湾大学に留学中のKeitoです!
今回は台湾留学・台湾旅行には欠かせない台湾のドリンクに関して話していきます。
ドリンクスタンドの隣にも!?凄すぎる台湾のドリンクカルチャー
台湾といえばタピオカドリンクが思い浮かぶ人も多いかと思います。しかし! 旅行で台湾に来ると「ドリンク屋さんがたくさんあってどの店で飲めばいいかわからない」「注文の仕方が難しそうで挑戦できない」などとドリンクパニックに陥る方も少なくないと思います。わたしは、台湾のドリンクが留学に来る前から大好きで、台湾に来てから毎日最低1杯ドリンクを飲み、多い日は3杯ほどドリンクを飲むほどのドリンク中毒なんです!!
そこで今回は、台湾でドリンクパニックに陥らないように、わたしの完全主観で台湾の美味しいドリンクを紹介していきます!
まず、台湾にはそこら中にドリンクスタンドがあります。ドリンクスタンドの隣にドリンクスタンド。その反対側の道にもドリンクスタンド……なんてことが当たり前!特に大学の近くなどの学生が集まる場所に多くあり、昼の時間になると午後を乗り切るためのドリンクを買いに、人気店には長蛇の列ができることもあります。
授業中も水筒とは別で机にドリンクが置いてあることが当たり前! 台湾にはこのドリンクカルチャーが根強いです。ドリンクスタンドはカフェと違い、基本的にテイクアウトなので、ドリンクを持ち運ぶためのドリンホルダーもたくさん売っていて、台湾ではみんなこのドリンクホルダーを使っています。

持ち運びに便利!

台湾ぽいデザインもあります!
しかも、日本のドリンクスタンドやタピオカ屋さんに比べて台湾のドリンクは安い!一杯300円〜400円くらいのものが多く、サイズや氷の量、甘さ、トッピングなどの選択肢が豊富です。
標準糖は罠!現地で失敗しない甘さ&氷の頼み方
例えば、これは【COMEBUY】というドリンクスタンドのメニューなのですが、右下に【甜度(甘さ)】【冰度(氷の量)】と書かれています。それぞれ、自分の好みに選ぶことができます。

台湾人は、【去冰(qù bīng/チュービン)】という氷なしを選ぶ人が多いのですが、わたしはいつも【微冰(wēi bīng/ウェイビン)】という30%くらい氷が入ってるものを選びます。
そして甘さに関しては特に注意です! 「標準」という言葉に騙されて【標準糖(biāozhǔn táng/ビャオジュンタン)】を選んではいけません。この標準糖はめちゃくちゃ甘いです! めちゃくちゃ甘党なタイ人の友人でも最近は【半糖(bàntáng/バンタン)】という甘さ50%のものを頼むくらいです。わたしは、この標準糖(お店によっては【全糖(quán táng/チェンタン)】とも表記される)を頼んだことがないのですが、頼んだタイ人曰くお店の人に3度くらい「本当に標準糖/全糖でいいの!? 」と確認されるレベルだそうです。台湾でドリンクを頼む際は【微糖(wēitáng/ウェイタン)】か【半糖(bàn táng/バンタン)】で注文することをお勧めします!
では、わたしが好きなドリンク店トップ5を紹介していきます! 本当に美味しいドリンクスタンドばかりで順位なんてつけられないほどなのですが、今回は心を鬼にして大好きなドリンクスタンド達に順位をつけたいと思います。
第5位 再睡五分鐘(zài shuì wǔ fēn zhōng/ザイシュエイウーフェンジョン)NAP TEA

このお店は、お世話になっているギャルネイリストさんにお勧めしてもらい、行ったらまんまとハマったお店です!特徴はドリンクの上に乗っている【奶蓋(nǎi gài/ナイガイ)】という密度の高いクリーム!
ちなみに台湾では、環境保護の観点からプラスチックカップを使用することが禁止されており、ほぼ全ての店で紙のカップで提供されます。そのため、中身が見えないのですが、このドリンクはベースのジャスミンティーの上にその奶蓋が乗っている二層構造になっています。

香港の再睡五分鐘では、プラスチックのカップで提供されているので二層構造になっているのが見える!
飲み方としては、まずストローを刺さずに飲み口から奶蓋だけをのみ、ストローを刺してからこの二層を混ぜつつ飲みます。そうすると、奶蓋とジャスミンティーが混ざってミルクティーのような味わいになります。つまり、奶蓋、ジャスミンティー、ジャスミンミルクティーの3つを一杯のドリンクで味わうことができます!!
この奶蓋というのは台湾のカフェやドリンクスタンドによくあるのですが、チーズ味の少ししょっぱい奶蓋が基本です。しかし!この再睡五分鐘NAP TEAには甘い奶蓋・しょっぱい奶蓋・チーズ奶蓋の3種類があります。チーズ味の奶蓋が苦手なわたしはこの甘い奶蓋をいつも注文しています。
ちなみに店名の再睡五分鐘は、日本語にすると「あと5分寝かせて」という意味で、ナマケモノのキャラクターが特徴的です。キャラクターとコラボしてお昼寝コンセプトのグッズが出ているので、ぜひチェックしてみてください。
第4位 一沐日(yī mù rì/イームール)

このお店は、台湾人の先生に教えてもらったお店で、という、ゼリーとお餅の間のようなモチモチの【粉粿(fěn guǒ/フングイ)】が特徴的なお店です。自然な甘さのこんにゃくゼリーのような味わいで、この粉粿を黒糖ミルクティーや蕎麦茶ミルクティー、フルーツティーに入れて味わうのがおすすめです。この粉粿を追加するとデザートのような満足感になります。
まだまだ続くドリンク編!次回、Top3を発表‼︎
Keitoのプロフィール
台北にある国立台湾大学に交換留学中の大学2年生。東京では友人とZINEを作りながら活動中。






