
你好! こんにちは! 国立台湾大学に留学しているKeitoです!
今回は、2ヶ月近い休みを経て始まった新学期、そして台湾の春節についてお話しします。
台湾に戻って最初にしたのは“カビチェック”
この冬休みで一時帰国していたわたしは、2月の中盤にまた台湾に戻ってきました。台湾に帰ってきて1番最初に確認したのは、「寮に置いて帰ったものがカビているか?」でした。(※くわしくはこちら)「もしかしたら全部カビてるかも……」と思っていたのですが、わたしたちの徹底したカビ対策のおかげか、意外にもカビていませんでした!
また、部屋で1番早く台湾に戻ったわたしは、まだ台湾に戻っていないルームメイトのカビチェックも任され、他のルームメイトの持ち物もチェックをしました。意外にも、どれも問題はなかったのですが、カビ対策で置いていた湿気取りグッズは水が満杯で、これ以上寮を離れていたら危なかったかもしれません。
台湾のお正月「春節」ってどんな感じ?
そして、わたしが帰ってきた台湾はお正月ムード! 台湾では春節(旧正月)の期間が日本のお正月のような役割を果たしていて、この時期に実家に帰ったり、海外旅行に行ったりする人が多いです。
春節は旧暦の1月1日にあたるため、新暦では毎年日付が変わります。例年は1月後半から2月後半のどこかになりますが、今年は比較的遅く、2月17日が春節でした。
春節の期間は、その前後でお店が閉まることも多いとは聞いていましたが、実際にどのくらいのお店が閉まってしまうのかわからなかったのでドキドキしながら春節を迎えたのですが、チェーン店はちらほら開いていて、個人店でも営業しているところがありました。そのため、意外と普段通りの生活を送ることができました。

このように休業しているお店も多い
お正月がもう一回?「新年快樂」を言い合う文化
また、春節の時期には、いつもと違って挨拶として「新年快樂(明けましておめでとうのような意味)」を言い合います。1月1日前後にもこの「新年快樂」を使い、さらに春節の前後にも言うので、日本の「あけましておめでとう」よりも長い期間使える言葉です。
すでにお正月を迎えたはずなのに、またお正月が始まるという不思議な感覚でしたが、2回お正月を楽しめて楽しかったです。
春節に体験した、台湾らしい過ごし方
この期間には、台湾の友人に誘ってもらい、友人の家族と陽明山という山にハイキングに行きました。途中でたまたま見つけた天然の温泉で足湯をしたり、ランタンフェスティバルに行ったりもしました。また、廟(お寺のようなもの)にも初詣に行き、現地の人の見よう見まねで参拝したり、夜景を見たりしました。
さらに、この春節の期間には宝くじで運試しをする文化があるのか、宝くじ売り場が盛り上がっていました。わたしも友人と一緒にスクラッチ式の宝くじを買ってみました。結果の見方が分からず友人とキョロキョロしていると、隣にいた家族が教えてくれて、なんと友人は600NTD(約3000円)分当たっていました! 宝くじや初詣を堪能し、台湾の春節を十分に楽しむことができました。

天然温泉足湯

ランタンフェスティバル

宝くじ
春節が終わると、すぐに新学期スタート
カビへの恐怖や春節のお祭りムードの後には、新学期の始まりです。
今学期は前学期に比べて英語開講の授業が少なく、あまり取りたい授業がなかったため、台湾大学ではなく、近くにある国立台湾師範大学の授業を取ることにしました。台湾大学の学生は、国立台湾師範大学や国立台湾科技大学の授業を履修することができます。ただし、他大学の授業には受け入れ人数の制限があるため、履修が少し難しいです。
また、台湾大学の授業と他大学の授業を続けて入れてしまうと、大学間を大急ぎで移動することになってしまいます。ただでさえ広い台湾大学のキャンパスを抜けて移動するのはかなり大変です。
わたしは先日、大学間の移動中に急いでいて道路で転び、通行人の方に心配されてしまいました。そのため、余裕を持った時間割の作成をおすすめします!
【今日のTips】
台湾の大学で使われている教科書はとにかく重い!
言語関連の教科書は、1年分の内容が1冊にまとめられていることが多く、今学期に使わない部分も無駄に持っていかないといけません。そんな時は、教科書をカットしてもらうのがおすすめです。
大学内や大学付近にある印刷所に教科書を持っていき、どこから切るかを伝え、製本用カバーの色などを選ぶと、重かった教科書をこのように真っ二つにし、2冊の教科書にしてくれます!

こんな分厚い教科書が‼︎

真っ二つになります‼︎

もうどうなるかわかりますよね……?

真っ二つ‼︎
教科書が重くて悩んでいる方は、ぜひ台湾に来た際に試してみてください!
では、また次回! 掰掰👋
Keitoのプロフィール
台北にある国立台湾大学に交換留学中の大学2年生。東京では友人とZINEを作りながら活動中。






