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アフリカで死ぬまでに経験するべきアクティビティ4選!Hao in UGANDA#26【SteenzAbroad】

アフリカで死ぬまでに経験するべきアクティビティ4選!Hao in UGANDA#26【SteenzAbroad】

今回の”Hao in UGANDA”は、私がアフリカ各国で経験した中でもみなさんにおすすめしたいアクティビティを紹介します。

アフリカでロードトリップをするなら、車も良いですが、バイクがいちばんです。とくに、村や地方ではその楽しさを存分に感じられるはず。私がアフリカ縦断中にケニアの東海岸で1日かけてバイクでロードトリップしたときの、信号もなく、ただひたすらに続く道で全身に感じた風は一生忘れられません。

都市部は交通量も多く喧騒に包まれていますが、村や海岸、山間部に足を延ばすと、そこには広大な自然とゆったりとした時間の流れがあります。特に村では、今なおその土地元来の文化的な暮らしが息づき、人々は穏やかな生活を営んでいます。ロードトリップではそんな村をまわることで、「村に行ってこそアフリカの良さがわかる!」と強く思いました。

アフリカには、ローカルレストランの店員や、乗り合いバスで乗客から運賃を集める添乗員など、地域に根ざした仕事が数多くあります。現地の人と仲良くなれば、そうした仕事を短時間体験させてもらえるような、思いがけない機会に巡り合うこともあります。

私は友人に「急にデートに行くから」と服屋の店番を頼まれたり、コーヒー農園でコーヒー豆を収穫したり、なんていう体験をしました。

コーヒー豆農家の仕事ひとつとっても、ただ収穫だけではなく、土を耕し、木の枝の向きを調整して豆が十分に太陽の光を浴びられるように整え、害虫を駆除し、収穫したコーヒー豆を丁寧に選別するなどと数多くのプロセスがあります。

そんな仕事を手伝ってみたり、体験プログラムに参加したりすることで、きっと旅行だけでは学びきれないアフリカのリアルを学べると思います。
また、ケニアのボートクルーズでは、友人5人ほどとクルーズを貸し切り、4時間ほどかけて東海岸の海を満喫しました。

ボートに乗っているだけで非日常を感じられますが、珊瑚礁の広がるポイントに到着するとシュノーケリングが待っています。インド洋の珊瑚礁ではまるでクレヨンで色を描いたように色鮮やかな魚を見ることができました。日本では水族館でしか見られないような魚を、泳ぎながら間近で眺められる体験は特別な体験でした。

さらにボートが進んでいると、360度海に囲まれているのにも関わらず、急に浅瀬と砂の小島が現れたのです。これはケニアの東海岸で潮の満ち引きによって起こる現象で、海の真ん中で砂浜を歩くという不思議な体験をしました。この浅瀬に机を用意して海鮮のバーベキューをし、新鮮な魚やロブスター、タコなどをいただきました。

クルーズ、シュノーケリング、バーベキュー、干潮時にしか足を運べない砂浜を見る体験。一度のボートクルーズでこれほど多彩な体験ができる満足度の高いアクティビティでした。

そして、エジプトの砂漠ツアーは、旅行初心者にもおすすめのアクティビティです。私が友人5人と参加したツアーでは、バギーで砂丘を一気に駆け上がり、そのまま急斜面を滑り降りるように走り抜ける体験をしました。

自然のジェットコースターを経験しているようで、友人と叫び笑い合いました。また、砂漠の途中では車を止め、広大な砂漠にカーペットを敷いてお茶を楽しむひとときもありました。見渡す限り続く砂漠と静寂の中でゆっくりとお茶を飲む時間は、まさに砂漠ならではの贅沢な体験です。

砂漠の付近ではオアシスも点在しているため、長い歴史の中で砂漠と共に生きてきた人々の暮らしについて学ぶこともできます。

砂漠でのアクティビティは天候に左右されづらいのでどの季節に行っても後悔することはないと思います。日本で、360度一面に同じ自然の風景だけが広がる体験はなかなかできません。ぜひエジプトに渡航したら誰もが一度は体験してほしいです。

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Hao Kanayama

ライター

16歳、初アフリカ大陸上陸。19歳、アフリカ10か国放浪。20歳、ウガンダ移住。ウガンダの現地の会社とNGOの職員として、ストリートチルドレン、シングルマザー、薬物中毒者、孤児の支援を行う。不条理で不都合な世界だけど、その先にある希望を求めて歩き続ける、アフリカの人々の暮らしをわたしの目線から伝え続けたい。少数民族と木登りとテクノがスキ。

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