Fashion&Culture

ビューティーコミュニティ『Or(オア)』が UVをテーマにロート製薬とワークショップを開催。

ビューティーコミュニティ『Or(オア)』が UVをテーマにロート製薬とワークショップを開催。

3月10日、Steenz発のスキンケアコミュニティ『Or』がロート製薬と一緒にUVケアについて知識も学べるワークショップを開催。2回目となる今回のテーマは「UVケア」。来たる夏に向けて、実際に日焼け止めを試しながら豆知識を学んだり、製品である「SKIN AQUA(スキンアクア)」のデコワークショップを行いました。

第1弾の様子はこちら。
Z世代のリアルな悩みをロート製薬と考えた。ビューティーコミュニティ『Or(オア)』がスキンケアイベントを開催

そもそも紫外線ってなにがヤバいの?

イベント前半は、ロート製薬社員のことねさんによる「UVケア」に関するレクチャーがありました。UV(Ultra Violet、紫外線)の種類とリスク、日焼け止めの塗り方などの紹介が行われました。

紫外線は太陽光に含まれる光の一種で、日光消毒、体内のビタミンDの合成などのメリットがある一方、紫外線角膜炎や免疫機能低下などのデメリットも。シワ、シミやがんなどのリスクもあるとのことでやはりケアする必要が示されました。

また、UVにもUVA、UVBと種類があり、それぞれが肌に影響を与えているということが図を用いて解説されました。

UVA:(真皮に影響:シワ・たるみ、年中降り注いでいる)
UVB:(表皮に影響:炎症、シミ、夏に特に多い)

特に、UVを浴び続けることによって引き起こされる「光老化」は、肌のしみ、しわ、たるみなどといった皮膚の変化として現れます。事例の画像をみた参加者からは思わず声が漏れるシーンも。

SPF、PAって、結局何?

何気なく見慣れた表記でもある「SPF」「PA」「UV耐水性」についても、ことねさんによる解説がありました。

SPF⋯UVBの防止効果。赤くなる原因の紫外線を防ぐ。SPF50+が最大。
PA⋯UVAの防止効果。+が強いほど効果が高い。PA++++が最大。
UV耐水性…ワンスター(★)、ツースター(★★)がある。

紫外線量は四季を通して強さや浴びる長さこそ変わるものの、UVAの紫外線量は年中あまり変わらないことも明らかに。また、曇りでも60%、雨の日でも30%の紫外線が届いているということから天候にかかわらず、UV対策が必要なことがわかりました。

日焼け止め「SKIN AQUA(スキンアクア)」をデコってみた

後半は、実際にロート製薬から発売されている日焼け止めのタッチアップと、商品のデコワークショップを行いました。

「日焼け止めがベタベタするのは嫌だ」という参加者が少なくない中で、ジェルタイプやクリームタイプなど自分の好みやそれぞれの違い、用途に合わせた使い方を試しながら知りました。

日焼け止めのタイプや使用する部位などによって塗るべき目安量が異なるというのもタッチアップの際のポイントとして紹介されました。顔に塗る場合でもクリーム状であればパール2粒分、液状の場合は1円玉2枚分というのが推奨されており、参加者の中には「いままでよりもっと塗らなきゃいけないことがわかった」という声も。

ケアが足りていない部分が白く写る「UVミラー」を使うことで、塗り残しや見逃しがちな首回りの塗布が必要なこともテーブルでも話されていました。

デコワークショップでは、参加者にプレゼントされた「SKIN AQUA(スキンアクア)」に自分たちでパーツをカスタマイズして製作したチャームをつけ、思い思いの形に仕上げました。

グループごとに作業しながら、それぞれでスキンケアのルーティーンや日頃のケアなどについての会話が弾んでいました。

デコった「SKIN AQUA(スキンアクア)」は個性や好みをみることができ、それぞれ完成したもののお披露目会でよりアイテムへの愛着が生まれました。

「SKIN AQUA(スキンアクア)」をデコったあとは、参加者同士の交流会としてアイテムのお披露目会が自然と行われていました。日焼け止めを自分好みのテイストやパーツを付けてカスタムすることで、より愛着が生まれたようです。

イベント参加者に突撃インタビュー。

―今回のレクチャーでは何を学びましたか?
優晴(ゆうせい):これまであまり日焼け止めを塗ったことはなかったけど、塗らなきゃいけない理由やUVのデメリットを教わったことでUVケアへの意識が強くなりました。自分は ベトベトするよりかはサラサラしたものが好みなので、タッチアップで好みのものを試して見つけることができたのでよかったです。

桃寧(もね):今まで美容に興味はあったけど、光の波長なんて普段だとなかなか調べないので、イベントの中で知れてよかったです。今年はアウトドアでの活動もあるので、UV対策を頑張ろうって思いました。

瑞希(みずき): ぼくは学生時代にラグビーをやっていたんですけど、肌が擦れるし、汗もたくさんかくので、日焼け止めはすぐ落ちてしまって。日焼けはそこまで気にしていなかったけど、今回UVAやUVBの種類やそれぞれのデメリットを知ることで将来の「光老化」も怖いし、しわしわは嫌だなって思ったので若いうちからケアしようって思いました!

円香(まどか):印象に残ったのは日焼け止めの使用量です。自分がこれまで使用していた量は、今日のレクチャーで共有されたよりぜんぜん少なくて。UVミラーを使ってみたけど、やっぱり塗布量も少なかったので明日からは適量で塗ってみようかと思います。

優晴:UVミラーは現実が見えて怖い(笑)

―ワークショップはどうでしたか?
円香:最近は今デコがは流行っているし、楽しく自分のデコ日焼け止めが作れました。製作中にチームのみんなと交流できたし、満足できるデコになって嬉しかったです。友だちにも早く見せたい!

瑞希:どのビーズをどこに使うか悩みながら作りました。消しゴムパーツが可愛かったのでメインで使って、作りました。

桃寧:可愛い! 私のデコは商品のカラーに合うようにしました。夏っぽいカラーだったので、それに合わせて淡いピンクや水色を選んでみました。

優晴:ことねさんも「スキンケアの一部として日焼け止めを使ってほしい」ってお話をしたけど、デコすることでより愛着を持って使えるので良いなって思いました。

インタビュイー
安達円香(アダチマドカ)
五十嵐瑞希(イガラシミズキ)
齋藤桃寧(サイトウモネ) 
月井優晴(ツキイユウセイ)

Text・Interview
kai

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エディター・ディレクター

Steenz Contents Director , Editor。北海道出身。 自身のクィアや北海道のルーツなどから社会問題やアジアのカルチャーに関するコンテンツに携わる。 Independent Magazine 「over and over magazine」共同編集者。

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