
Aloha Kākou! 初めまして、GAKUです! 「Steenz Abroad」第12弾のライターとして、これからアメリカ・ハワイ州にあるハワイ大学マノア校での生活を発信していきます。初回は、僕がハワイに行く前に取ったギャップイヤーと、ハワイを選んだ理由についてお話しします!
GAKUの自己紹介
国内のIB(国際バカロレア)校を卒業し、MYP(Middle Years Programme)プログラム修了とDP(Diploma Programme)コースのバイリンガルディプロマを取得。その後、約1年のギャップイヤーを経て、今年の1月からハワイ大学マノア校へ進学しました。
高校までは、学生団体を立ち上げたり、所属したり、IBを広めるYouTube活動(DIPLOMA BOYS)やJr.アスリート指導、通訳、救命救急など、幅広く活動していました。
趣味は、小さい頃から好きな自然や人、音楽に触れること、そして体を動かすことです!
気づいたらギャップイヤーしてました
まだまだ日本では馴染みのない「ギャップイヤー」とは、大学にすぐ進学したり、卒業後すぐに就職するのではなく、一定の猶予期間を設けてインターンをしたり旅に出たりする期間のこと。僕の中では「人生において、将来のための意義ある余白」というイメージ。
でも実は、最初からギャップイヤーを取る予定はなかったんです。受験期間中にちらっと考えたりはしたけれど、結局はそのまま受験へ。まさか進学先が決まってからギャップイヤーを取ることになるとは思っていませんでした。
本来であれば、高校卒業後すぐに大学へ進学の予定でしたが、米国学生ビザの取得が間に合わず……。大学が状況を考慮して春学期入学に変更してくれた結果、ギャップイヤーを過ごすことになりました!
ギャップイヤー中は、インターンや自分の団体「Pono Moana」、もともと所属していた学生団体「NAMIMATI」での活動に力を入れたり、日本各地を回ったりしました。

ギャップイヤーを経験して一番感じたのは、「有り余った時間をどう今後に活かすために使うか」ということ。物事一つひとつにしっかり時間をかけられるからこそ、これまで考えたり感じたりできなかった部分を深考して見つめ直す機会になりました。一方で、新しい人や場所などに出会えることも多くて、本当に大きな収穫でした。
なぜハワイ?
「なんで海外に行くの?」「ハワイとか最高じゃん」なんてフレーズを、留学が決まってからめちゃくちゃ聞きました。結論、ハワイ留学を決めたのは、やりたいことが全部詰まってるから。
毎日大自然と共に育った! ってわけではないけれど、夏はキャンプや海へ、冬は雪山でスキーに行くような家族に生まれ、ある程度自然に触れながら育ちました。そして、これまでに5回訪れることができた小笠原諸島で、来島するたびに自然への愛を自覚していきました。
海に行ったり、小笠原諸島に通うきっかけになったのが、僕が生まれた頃から父が趣味にしているアウトリガーカヌー(ポリネシア発祥の伝統的なカヌー)でした。このカヌーをきっかけに、家ではよくハワイの音楽が流れていたり、「ALOHAの心を持ちなさい」(各アルファベットに意味があるから調べてみてね)なんて言われて育ちました。

高校生のころ、自然と共存する古代ハワイアンたちの文化や感性にグッと惹かれ、ハワイの音楽の歌詞の意味や歴史について調べるようになりました。
同時期に、自然が好きという理由から仲間と始めた環境活動を事業化したいと考えていて、そのための環境学とビジネスを学びたいと思うように。そして、ハワイについて実際に自分の目で見て肌で感じながら学びたいと思い、ハワイへの留学を決めました!
ハワイ語を学ぼう
自分のアウトプットのためにも、シリーズ化して毎回ハワイ語を1フレーズ紹介していけたらと思っています。
記念すべき初回は、「A hui hou (ア フイ ホウ)」 。直訳は「また会う日まで」。「またね」くらいのニュアンスで使われることも少なくありません。ぜひお友達との別れ際に使ってみてください!
これから始まる僕の島生活。不安や悩みも抱きつつ、すごく楽しみです! 今後も楽しみにしていただけると嬉しいです! A hui hou!
島村岳(GAKU)のプロフィール
現在はハワイ大学マノア校在学中。国内のIB(国際バカロレア)校出身でバイリンガルディプロマを取得。幼少期から自然・人・音楽と戯れることが大好きで、環境活動が中心でありながら、スポーツ界や医療、通訳など幅広いジャンルで活動。






