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人生初!アメリカ本場のサンクスギビング!Minori in Indiana #05【Steenz Abroad】

人生初!アメリカ本場のサンクスギビング!Minori in Indiana #05【Steenz Abroad】

Hi guys! I’m Minori from Indiana 🙂
今回は、アメリカでみんなお待ちかねの一大行事、「サンクスギビング(Thanksgiving Day:感謝祭)」の様子をお届けします!

サンクスギビングは、毎年11月の第4木曜日(今年は11月27日)に行われる収穫を祝う日のようなものです。

わたしの通う大学は11月26日〜11月30日までお休みだったので、学生は実家に帰って家族や友人とお祝いしていました。
わたしは今回、ミシガン州に住むチームメイトのお家にお邪魔してきました!

サンクスギビングは、もはや「大食いの日」⁉

サンクスギビング当日の11月27日。
朝9時ごろに起きると、キッチンからいい香りが……。
友だちのお父さんが、朝から巨大なパンを5個ほど焼いていました。

その後、その巨大なパンと大量のコーラを持って、12時ごろに友だちのおばあちゃんの家へ出発。
到着すると、友だちのいとこ家族や祖父母など、総勢15人ほどが集まっていました。


到着してすぐ、シャンパンやスパークリングワインをオレンジジュースで割ってつくるミモザというカクテルを片手に(わたしたちはノンアルコールミモザ笑)みんなで乾杯!
写真のように、自分たちで作りました。

アペタイザータイム

たくさんのアペタイザー(前菜)が用意されていて、ミモザを片手に少しずつ食べ始めます。
この日のアペタイザーはこんな感じ。

  • 生野菜(ピーマン、きゅうり、トマト、セロリ、人参)
  • パン
  • ほうれん草ディップ(ほうれん草とサワークリーム)
  • トルティーヤチップス
  • フルーツ


アメリカでは、人参やピーマンを茹でずに、そのままぼりぼり食べるのが普通とのこと。わたしは正直茹でた方が好きなのですが、この日は頑張って齧りました…。

メインの食事は午後4時からなので、それまではのんびりタイム。大人たちは談笑したりパズルをしたり、アメフトの試合を観戦したり……。

サンクスギビングはアメフトのシーズン真っ只中なので、多くの家庭がアメフト観戦をします。タッチダウンのたびに、家中に叫び声がが聞こえてきました(笑)

でも、私たちはベースメントでWiiをしていました。

いよいよサンクスギビングディナー!

そして午後4時。お待ちかねのサンクスギビングディナーです!

メニュー

  • ターキー(七面鳥)
  • 茹でたさつまいも
  • スタッフィング(パンを細かく切って味付けしたようなもの)
  • パン
  • マッシュポテト
  • 芽キャベツ
  • クランベリーソース(そのまま or お肉と一緒に)
  • グレービーソース
  • サヤインゲン

意外にもどれも素材の味というか、ほぼ茹でただけという印象。わたしは特に、さつまいもと芽キャベツがお気に入りでした!ターキーは鶏むね肉のようで食べやすかったです。

まだ終わらない……次はデザートタイム!

もうお腹いっぱい…と思っていたら、さらに大量のデザートが運ばれてきました。写真を撮り忘れてしまいましたが、メニューは、

  • バニラ&ペパーミントアイス(歯磨き粉みたいな味のアイスです笑)
  • チョコレートケーキ
  • パンプキンパイ
  • シュガークッキー
  • チョコレートファッジクッキー

特に、パンプキンパイはサンクスギビングの定番です。


少しどろっとしたかぼちゃがパイの上にのっているような感じで、わたしはあまり得意じゃなかったのですが、友達はホイップクリームを山のようにのせて食べていました。

サンクスギビングならぬ、フレンズギビング!

実は、サンクスギビング前日にも別のイベントがありました。その名も、「フレンズギビング」。
サンクスギビングは家族と過ごすのが一般的ですが、これは友達バージョン。

チームメイトでもある友達が、それぞれ料理をボードにのせて持ち寄りました。


ボードのテーマは

  • Chick-fil-A(チックフィレイ:アメリカの有名なファストフード。フライドチキンやフライドポテトが売られています。)
  • バッファローチキンディップ(トルティーヤチップスとサワークリーム/チキンのディップ)
  • フルーツボード
  • クッキードウディップ(右下、焼く前のクッキー生地みたいな味のディップ)

食べたあとは映画『Regretting You』を観て、まったり過ごしました。アメリカの若者に大人気の作家、Colleen Hooverの小説が原作のロマンス映画です。

まだ終わらない食事会

サンクスギビングの翌日も、みんなで残り物を食べました。日本だと残り物はアレンジするイメージがありますが、同じ料理がそのまま出てきました(笑)

サンクスギビングの歴史と植民地支配

サンクスギビングは、17世紀ごろにヨーロッパからの入植者と先住民が、収穫を祝って食事を共にしたことが始まりとも言われています。
一方で、アメリカの植民地支配の過程で、多くの先住民が、土地を奪われ、命を落としてきた歴史があるのも事実です。

そのため、入植者と先住民ではサンクスギビングに対する認識の違いがあり、決して「ただ楽しく収穫を祝うだけの日」ではないことも、心に留めておく必要があると感じました。

現在では、多くの家庭で家族や友人とたくさんの料理を囲み、ゆっくり過ごす日として定着しています。

初めてのサンクスギビングを終えて

アメリカの「家族でのんびりする文化」を体験できた数日間でした。チームメイトの家族も「行く場所がなかったらいつでもおいで」と声をかけてくれて、すごくあたたかい人たちでした。

2026年度も引き続き、アメリカのリベカレでの生活をお届けします!お楽しみに 🙂

Minoriのプロフィール

東京都八王子生まれの大学1年生。現在はアメリカ・インディアナ州のリベラルアーツ大学に通っている。趣味はスポーツ(ランニング、テニス、スキーなど)とクラフト。

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Minori

2005年生まれ。現在、アメリカのリベラルアーツ大学・DePauw Universityに在籍している。高校時代には1年間休学をし、カナダ・オンタリオ州へ長期留学。その他にもFridays For Future Tokyoのオーガナイザーや学生団体「やさしいせいふく」の代表として環境活動に取り組んだ。大学では環境生物学と経済学を学ぶ予定。

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