
你好! こんにちは! 台湾大学に留学中のKeitoです!
今回は、台湾で「1日200元(ニュー台湾ドル/日本円で約1000円)で生活できるのか!?」という1日200元チャレンジをしていきます。
みなさん、「台湾の食べ物は安い!」というイメージを持っていませんか?しかし、実際のところは台湾の物価高×円安でそこまで安くはないんです……。友人たちに「1日200元で朝昼晩食べれると思う?」と聞いてみたところ、「無理」「全部コンビニならいけるんじゃない?」などという回答が返ってきました。確かに、ずっとコンビニ飯にすればこのチャレンジを成功させられるかもしれません……。でも、せっかくならできるだけ食事を楽しんで1日1000円以内に抑えたいと思い、今回は頑張りました!
朝ごはんはあの匂いの正体……!?
ではまず、朝ごはんから。台湾は基本が外食文化なので、朝ごはんも外で買うことが多いです。実際に、街のそこらじゅうに朝ごはん屋さんがあって、朝からどの朝ごはん屋さんに行くのか、選び放題です。優雅に朝ごはんを選びたいところなのですが、わたしは週4で朝8時10分からの授業があるのでいつも慌てて朝ごはんを買っています。
そのため、今回の朝ごはんは【茶葉蛋(chá yè dàn/チャーイェダン)】という茶葉などを入れて煮込んだ卵。

台湾のコンビニに入るとスパイスのような醤油のような匂いがするのですが、その正体がこの【茶葉蛋】です!日本にきた外国の方が「日本は醤油の匂いがする」と言うように、わたしは台湾はこの【茶葉蛋】の匂いがすると思います。この【茶葉蛋】はコンビニによって値段が変わるのですが、ファミリーマートだとひとつ13元(日本円で約60円)です。大きな鍋にこの【茶葉蛋】が入っているので、トングを使って自分でとり、袋に入れてレジに持っていけば購入できます。

というわけで、今日の朝ごはんに【茶葉蛋】をふたつ購入しました。大学内のコンビニは学生割引で10%オフになるので、23元(約100円)で済みました!
昼ご飯は学食で好きなものを好きなだけ!
お昼は、大学の食堂へ。台湾には【自助餐(zì zhù cān/ズージューツァン)】というカジュアルなビュッフェ形式のお店が多くあります。自分の食べたいおかずをプレートに乗せていき、そして最後にプレートの重さを量って、その重さに応じて金額が決まります。大学の学食もこのシステムで、安く自分の好きなものを食べれる点が特徴です。

バイキング形式で好きなおかずを取れるのですがここで要注意! このおかずを取るコーナーでは基本的に会話がNGです。みんなが取る食事に唾が飛んではいけないので、会話しないのが鉄則! 自分で好きなものを山盛りとって最後にお米がいるかどうかを店員さんに伝え、料金が決まります。学生にはここでも割引があるので、58元(約300円)ですみました。大学の学食は比較的安いので、学生ではない人も多く利用しています。

寮の近くのミャンマー街で本格ガパオライス
夜は、寮の近くのタイ料理屋さんで120元(約600円)のガパオを食べました。わたしの寮の近くには台湾最大のミャンマー街があり、東南アジアの料理が安く・美味しく食べることができるんです。朝・昼・晩合計して、201元と1元オーバーしてしまいましたが、1日約1000円でお腹を満たすことができました!今回は、このようなチャレンジをしてみましたが、普段はドリンクスタンドでドリンクを買っているし、ランチに300元の鰻重を食べる……なんてこともしています。
台湾は、外食文化のおかげで友人とご飯を食べる機会が多く、その分仲良くなりやすいと思います。「今度このお店行かない?」「今日昼どこ行く?」「夜あそこいかない?」そんな感じで、毎日友人たちと何を食べるか悩み、何を食べるか決めるのはとっても楽しいです!
さらに朝・昼・晩、外食生活なのでその分レストランに詳しくなれます。友人や家族が台湾に来た際は街を歩きながら「この店は魚が美味しい」「このお店はランチが安い」「この店は料理が甘め」とかドヤ顔で街案内をできるので、ぜひみなさん台湾に留学に来てみてくださいね!
次回! 大学まで脅威の1時間!? 地獄の寮編
ではまた次回!掰掰👋
Keitoのプロフィール
台北にある国立台湾大学に交換留学中の大学2年生。東京では友人とZINEを作りながら活動中。






