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カナダでの高校時代を振り返ってみた!Part1 Minori in Indiana #11【Steenz Abroad】

カナダでの高校時代を振り返ってみた!Part1 Minori in Indiana #11【Steenz Abroad】

Hi guys it’s Minori in Canada:)

ようやくアメリカでの大学1年目が終了して、8月半ばまで3カ月間の夏休み!わたしは夏休み最初の1か月を、高校時代に留学していたカナダのサドベリーという街に滞在しています。せっかく留学をしていた街に戻ってきたので、今回はカナダでの高校時代を振り返ってみようと思います!

遡ること4年前……

2022年の夏、わたしは東京都の交換留学プログラム「次世代リーダー育成道場」を通して、オンタリオ州サドベリーにやってきました。トロントから北に車で約4〜5時間という、カナダの中でもかなり北の方にあるとても寒い場所です。

赤い場所がサドベリー(Sudbury)

今振り返ると、サドベリーのこともまったく知らず、英語もあまりしゃべれない状態で1年間留学に行こうと思った高校2年生のわたしは、なかなか勇敢だったなと思います。

出発の日

人生初のホームステイ

「次世代リーダー育成道場」に参加するみんなとは東京からトロントまで一緒に移動し、そのあとはそれぞれの町にバスで移動しました。
サドベリーに着くと、ホストマザーが車で迎えに来てくれました。わたしよりもだいぶ背が高くて少し怖い面持ちをしていたので、車の中で会話するのをびびっていたのを覚えています。

ホストファミリーとスペインからの留学生

わたしのホストファミリーは、ホストマザーとホストファザー、当時10歳のホストブラザーとわたしと同い年のスペインからの留学生、さらに犬2匹、猫1匹、インコ1羽の大家族。家も、ベースメントを含めると4階建ての巨大な家でした。

パーティーやロードトリップなどたくさんのアクティビティ

ホストファザーは弁護士で、週末も働く忙しい人でしたが、ホストファミリーは時間を見つけていろんなアクティビティをしてくれました。

9月はパンプキンパッチ

パンプキンパッチとは、かぼちゃ畑でいろいろなことをして遊ぶイベント。
大砲を使ってかぼちゃを遠くまで飛ばしたり、トウモロコシで作った迷路をしたり、お化け屋敷に入ったりしました。

大砲でかぼちゃを飛ばす謎のアクティビティ

奥にあるのがトウモロコシ迷路

サンクスギビング&クリスマス

アメリカのサンクスギビングは11月ですが、実はカナダでは10月。
ホストファミリーと彼らの親戚と、七面鳥やマッシュドポテト、アップルパイなどをお腹がはちきれるまで食べました。

クリスマスも似たような感じで親戚と集まり、美味しいご飯を食べ、プレゼントを交換します。

カナダとえばアイスホッケー

サドベリーには「サドベリーウルフ」という地元のアイスホッケーチームがあり、数千円で試合を見れるので11月〜3月は放課後によくホストファザーと試合を観に行きました。

大きなアリーナで初めてホッケーの試合を観たときの感動は、いまでも忘れられません。ホッケーは、スケートでリンクを素早く駆け回り、目まぐるしく試合展開が変わるため、見ていて飽きないのが魅力。試合中に選手たちがスティックを投げ捨て、素手で喧嘩をするシーンもホッケーの名物です。

放課後はビリヤードやパブに

ホストファザーはビリヤードとお酒が好きだったので、ホッケーの他にも、わたしとスペインからの留学生はよく放課後にビリヤードやパブについて行きました。

真剣な面持ちでビリヤードをしているホストファザー

家の庭でキャンプファイヤー

ホストファミリーの家には、大きな庭とFire pit(キャンプファイヤーをする場所)があったので、夜ご飯にそこでホットドッグを焼いたり、友人を呼んでパーティーをしたりもしました。

トラブルもあったけれど、ホストファミリーとはいまでも仲良し

ホームステイ先では、自分の部屋の掃除、ゴミ出し、洗濯、食器洗い、そして朝食と昼食の準備は自分ですることになっていました。そこまで多くないように思えますが、あまり人生で家事をしてこなかったわたしには、基本的な家事をするのにも苦労しました。

特に最初のころは、食洗機を回し忘れたり、ゴミ出しをしなかったりといったことが頻繁にあり、ホストマザーによく叱られたことを覚えています。また、ベッドメイクの習慣も知らなかったため、起きた後にベッドを整えず、しかも部屋の電気をつけっぱなしのまま学校に行っていて、それもよく怒られていました。

いま振り返ると申し訳なかったですが、自分で生活していくうえでの基本的なことを学ぶ良い経験だったと思います。

スペイン人のルームメイトはいまも親友

ホームステイ先にはもうひとり、スペインからの留学生がいて、わたしの隣の部屋に滞在していました。とても明るく、なんでも正直に言う人柄で、出会って1か月もしないうちにとても仲良くなりました。

ハロウィンの日は一緒に3時間近所を歩き回って、袋いっぱいにお菓子を集めました

留学当初、わたしは英語を間違えることを恐れていたのですが、彼女はそんなことをまったく気にせず、スペイン語を交えながらでも自分の言いたいことを伝えていました。その姿を見て、いつしかわたしも間違いを気にしなくなりました。

去年の夏、スペインで2年ぶりに再会

3年以上も前のことを久々に振り返っていたら、記事を書いているうちに感慨深くなってしまいました。次回は、今回書ききれなかったカナダでの高校生活についてお届けします!

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Minori

2005年生まれ。現在、アメリカのリベラルアーツ大学・DePauw Universityに在籍している。高校時代には1年間休学をし、カナダ・オンタリオ州へ長期留学。その他にもFridays For Future Tokyoのオーガナイザーや学生団体「やさしいせいふく」の代表として環境活動に取り組んだ。大学では環境生物学と経済学を学ぶ予定。

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