
世の中にあふれる情報から、10代が知っておくべき話題をお届けする「Steenz Breaking News」。今日は、満開を迎えたバラを楽しめる植物園をご紹介します。
10万種もある!いろいろなバラを見に行こう
街中でバラの花を見かけるシーズンになりました。ひと口に「バラ」といっても、野生種や原種と呼ばれるワイルドローズ、原種に近いオールドローズ、品種改良の結果、華やかになったモダンローズまで、種類はさまざま。古くから各地で品種改良がなされてきたため、一説には3万種~10万種もあると言われてます。
真冬以外の1年中咲く品種もありますが、ワイルドローズやオールドローズなど、多くの品種は春から初夏に最盛期を迎えます。さまざまな品種がリレーのように咲くさまを楽しめる、各地の植物園をご紹介します。
色とりどりのバラが咲き誇る!練馬で「2026 ローズガーデンフェスティバル」
東京・練馬区にある植物園「四季の香ローズガーデン」では2026年6月7日(日)までの期間、「2026ローズガーデンフェスティバル」が開催されています。
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シンボルローズ「四季の香」をはじめ、約333品種・573株のバラが咲き、色あいだけでなく香りも堪能できます。香水で有名な甘い香りを持つ「ダマスク」や、紅茶のような香りを持つ「ティー」など、さまざまな香りを嗅いでみてくださいね。
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期間中の土日祝日には、日替わりでさまざまなお店が集まるガーデンマルシェが開かれ、キッチンカーもやって来るそう。バラの苗まで販売される日もあるので、これを機に育ててみるのも良いかもしれません。
関東最大級のバラのテーマパークで「パレット オブ カーニバル」開催
千葉県八千代市にある「京成バラ園」は、関東最大級のバラのテーマパーク。こちらでもバラが花期を迎えており、2026年6月14日(日)まで、さまざまなコンテンツが展開される「パレット オブ カーニバル」が開催されています。
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1,600品種10,000株ものバラが次々に咲く中で、「不思議の国のアリス」をモチーフにしたコーナーやイベントが展開されるカーニバル。整形式庭園を一望できる高台には、「ハートの女王の展望台」が作られ、咲き誇るバラの眺望を楽しめます。さらに、その展望台には「白うさぎのブランコ」が出現し、フォトジェニックな空間となります。
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自走式ライド系アトラクション「アリスツアーズ」も再オープン。「不思議の国のアリス」の世界観の中、ハチャメチャな冒険へと巻き込まれます。さまざまなダンスチームが参加する昼のパレードや、オリジナルのノンアルコールカクテルが楽しめる「チェシャーキャットのシップス ハット」も開催され、1日たっぷり遊ぶことができますよ。
神戸の街並みとバラが楽しめる「ローズ&ラベンダーフェア2026-ハーブガーデン最盛期-」
標高400mから神戸の街並みが一望できる「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。2026年7月5日(日)までの期間、「ローズ&ラベンダーフェア2026-ハーブガーデン最盛期-」が開催されています。
見どころは、雰囲気の違う「ローズシンフォニーガーデン」と「四季の庭 -おもてなしの庭-」。「ローズシンフォニーガーデン」では、人気の高いイングリッシュローズ60種が、ミルラ香、ティー香などの香りごとに6つのエリアに分けて植えられています。
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「四季の庭 -おもてなしの庭-」で楽しめるのは、60種のバラとハーブとの贅沢な組み合わせ。足元まで緑で埋め尽くされた空間はまさにフォトジェニックです。また、「ラベンダー園」とその周辺各所では、1,200株以上のラベンダーが次々に開花します。「ハーブの女王」とも呼ばれるラベンダーは、風にそよぐだけであたり一面に香りが広がります。
梅雨までのひと時を楽しもう
お出かけしやすい梅雨前のシーズン、ローズガーデンで癒しのひと時を過ごしてみましょう。いままで「バラ」とひと括りにしていた方も、違いに気づけると、日々街を歩くのもグッと楽しくなりますよ。
Text:Itsuki Tanaka






