
世の中にあふれる情報から、10代が知っておくべき話題をお届けする「Steenz Breaking News」。今日は、「アイススラリー」をご紹介します。
もうチェックした? 体をダイレクトに冷やす「アイススラリー」
年々暑くなっていく日本。気象庁は先日、気温が40度を越える日を「酷暑日」と呼ぶことに決定しました。これまで以上に厳しい暑さが続く予想を受け、危険性をわかりやすく伝える狙いがあります。

そんな酷暑日の訪れはもう少し先ですが、「4月なのにもう暑い!」 と感じている方も多いはず。いまの時期は体が暑さに慣れていないため、急な気温上昇に対応しきれないことも。軽い運動や入浴で汗をかくことで、体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」を意識し、熱中症を防いでいきましょう。
それでも、暑くてたまらないときには、積極的に体を冷やしていくことが大切です。暑さ対策アイテムが多く登場する中、今年、注目したいのは「アイススラリー」。液体の中に細かな氷が入ったシャーベットのような飲み物のことで、飲みやすく体を素早くクールダウンできるのが魅力です。その効果は2026年施行の改正労働安全衛生規則で熱中症対策として言及されているほど。どんな商品があるのかチェックしてみましょう。
汗で失われた塩分も摂取できる!「熱中対策水アイススラリー」
赤穂化成が販売する「熱中対策水アイススラリー」は、半解凍状態で飲むアイススラリー。汗に近いイオンバランスの飲料で、やさしい甘さのライチ味とすっきりとしたサイダー味があります。
冷凍庫で4時間以上凍らせておき、常温で10~15分おくと少し柔らかくなってきます。この状態でパックごと揉みほぐすとアイススラリーの完成です。スマートパックに入っているため、封を切るだけで簡単に飲むことができます。

体を冷やすだけでなく、体温上昇をゆるやかにする効果も期待できるのだそう。暑さを感じたときだけでなく、お出かけ前に飲んでおくのも良さそうですね。
人気のグミからもアイススラリーが登場!「忍者めしアイススラリー すっきり柑橘味」
UHA味覚糖が販売している人気のハード系グミ「忍者めし」。ストレスや時間に追われる「現代忍者」のための携帯食と位置づけられたグミです。さらなる忍者の悩みに寄り添う商品として開発されたのが「忍者めしアイススラリー すっきり柑橘味」です。

こちらも冷凍庫で冷やしておくタイプ。スティックタイプで持ち歩きやすく、さらに1袋に8個入っているので、シェアもしやすくなっています。すっきりとした柑橘味で飲みやすく、また、塩分、クエン酸の他に、汗でうしなわれがちなカルシウムとマグネシウムも配合されています。
自分の好きな味で作ってみたい派はこちら!「アイススラリーも自動で作れるアイスクリームメーカー」
自分の好きな味でアイススラリーを作りたいという方におすすめなのが、Life on Productsの「アイススラリーも自動で作れるアイスクリームメーカー」。
少々時間はかかりますが手順は簡単。まず、冷却ポットを冷凍庫に入れ、24時間以上凍らせます。アイススラリーにしたい液体も冷蔵庫で1時間以上冷やしておきます。あとは、冷却ポットに液体を入れ、電源を入れるだけ。簡単にシャーベット状のアイススラリーが完成します。
紅茶やフルーツ果汁などを入れたドリンクを自分で作るも良し、お気に入りのペットボトル飲料を使うも良し。好みの味のアイススラリーで賢く暑さ対策ができます。
暑さ対策にアイススラリーを!
気象庁は今年の夏も例年より高温傾向になるという予報を出しており、暑さ対策は必須になるでしょう。今からアイススラリーを飲んで、お気に入りの味を見つけておいたり、作り方をチェックしておいたりするのも、立派な対策。ぜひ、試してみてくださいね。
Text:Itsuki Tanaka






