
こんにちは。2025年8月からアメリカに留学しているAiです。今回は、春休みの過ごし方について紹介します。
ニューヨークでの春休み
アメリカの大学では、2学期制や3学期制など制度の違いによって、春休みのタイミングも長さもさまざまです。私の大学の春休みは、土日を含めてぴったり1週間。正直、かなり短い気がしています。
友人たちは母国に帰ったり、暖かい場所へ旅行に出かけたりと、それぞれの春休みを楽しむ予定。わたしは、留学先のニュージャージー州の隣にあるニューヨーク州で過ごすことにしました。大学の寮からニューヨーク州までは片道1時間半程度で、最寄り駅までタクシーで向かった後、電車に一本乗るだけなので、かなり楽です。

電車での交通事情
ニュージャージー州では、駅に改札がなく、無人の自動券売機で紙の切符を購入して電車に乗ります。車内で、駅員さんがチケットを確認して穴を開け、座席の上に貼り付けてくれます。
一方で、ニューヨーク州の駅には改札があり、クレジットカードのタッチ決済やApple Pay などのスマホ決済で入場できます。地下鉄の運賃は1回$3.00で均一。どこまで乗っても同じ金額です。
また、大人と同伴の場合、身長44インチ(約112cm)以下の子供は3人まで無料です! 駅の構造も基本的には標識に従うか、駅員さんに聞けば分かるようなシンプルな構造なので、新宿駅や梅田駅に慣れている方なら乗り換えも楽に感じると思います(笑)
地下鉄の治安は、日本に比べると悪いとは思います。大麻が合法ということもあって、その匂いが充満していたり、時にはドラッグの売人から声をかけられることもあります。日本人として差別を受けたことはありませんが、警察官や駅員さんの近くで電車を待つなど、日本よりは気を引き締めて利用しています。

ニューヨークの楽しみ方
そんなニューヨークですが、実際にわたしが訪ねてみて、体験してみて、おすすめだと思ったものを、お馴染みなものからローカルな楽しみ方まで紹介します!
・ブロードウェイ
定番ですが、やっぱり最高です! 2026年に入ってからは、日本でも映画化されている『Wicked』と『MJ』を鑑賞しました。
わたしは大のミュージカル好きですが、マイケル・ジャクソンの半生を描いた『MJ』はこれまで観た作品の中でも一、二を争うほど気に入りました。ドレスコードは自由ですが、個人的にはぜひドレスやスーツなど、少し特別な服装で行ってみてほしいです。とても気分が上がります!
・ブロードウェイの出待ち
公演後にグッズを買うのも楽しいですが、少し早めに外で待機すると、俳優の方々が外に出てくることがあるので、出待ちはとてもおすすめです。時にはイディナ・メンゼルなどの著名人に会えることもあり、公演を観るだけでなく、サインをもらったり一緒に写真を撮れたりする貴重な機会になります!
・ベーグル
アメリカに住む友人たちから、ニューヨークではベーグルが有名だと聞いて食べてみました。個人的なおすすめは、クリームチーズ、サーモン、オニオン、黒胡椒の組み合わせ。多くのお店で提供されていて、「Bagel with Lox」と表記されています。
・タイムズ・スクエア
こちらもニューヨークの定番ですが、特に夜の景色は最高です! 看板がネオンに輝く街で撮る写真は、本当に映えます……!
今回紹介したもの以外にも、まだまだおすすめしたいものがたくさんあるので、次回はパート2も紹介したいと思います‼︎‼︎ お楽しみに♡
Ai(渡邉亜衣)のプロフィール
北極に魅せられた国際活動家であり、音楽を軸に生きる表現者。17歳で訪れたグリーンランド最北のカナック村での経験をきっかけに、気候変動や地域社会への関心を深め、2023年にはドバイで開催された「COP28」に登壇し、現地の声を国際社会に届けた。音楽の分野では、国内外でライブを企画・出演しながら、社会との接点を模索。現在は国際バカロレアの知見を活かし塾講師として働く一方、大学で自らの活動をさらに深めている。






