
こんにちは。2025年8月からアメリカに留学しているAiです。今回は、冬休みの過ごし方や一時帰国を経て改めて留学でおすすめしたいグッズについて紹介します!
冬休み事情
わたしの留学先は、他の大学に比べて冬休みが長く、約2か月。その間、短い期間ですが日本にも一時帰国し、成人式にも出席することができました。久しぶりに帰省したり、友人と再会したり。
さらに京都旅行にも行きました。日本のごはんの美味しさには本当に感動します……(泣)。日本食のありがたさはもちろん、お風呂文化、室内で靴を脱ぐ習慣まで、すべてが恋しく、「アメリカに戻れるかな……」と少し不安になるほどでした。

2026年を迎え、あっという間に再びアメリカへ戻る日がやってきました。飛行機の遅延や再入国ができるか、大きな荷物を持っての移動など、不安は尽きません。留学生にとって、長期休暇中の一時帰国、その後の再入国には不安がつきものです。
特に、現在のアメリカの情勢を考えると、多くの学生や社会人、さらには市民権を持つ方でさえ不安に感じていることでしょう。それでも、事前に準備をしておけば、必要以上に心配する必要はなさそうです。
わたしの場合は学生なので、パスポートとビザ、在留資格を証明する書類の原本、そして空港近くで宿泊するホテルの予約確認書などを用意しました。今回の入国審査では、どこの大学に在籍しているのか、専攻は何か、これからどこに滞在するのかといった、比較的簡単な質問を1分ほど受けました。(留学開始時にはもう少し詳しく聞かれた記憶がありますが……。)(再入国日:2026年1月時点)
準備したおかげで、これまででいちばんスムーズな帰国となり一安心でした。

大学の春学期スタート
前学期の反省を踏まえ、今学期は防寒グッズや保湿対策用品、常備薬セットやサプリなどを多めにパッキングしました。今回パッキングしたグッズ、しなかったグッズを含めて、わたし自身が約半年ほどアメリカに住んでみて、実際に役に立ったグッズと、あまり使わなかったグッズをまとめてみました。これから留学や海外での生活を考える方に、少しでも参考になれば嬉しいです!
役に立ったグッズ
・ビーチサンダル兼スリッパ
アメリカでは室内で靴を脱ぐ文化がないだけでなく、シャワーも裸足で入らない人が多いため、部屋用・入浴用としてビーチサンダルは必須でした。
・洗濯ネット(大きめ×4)
コインランドリーや乾燥機は日本製に比べてパワーが強く、衣類が傷んでしまうこともあります。最低でも4つほど、大きめの洗濯ネットを持って行くことをおすすめします。
・現金
念のため現金を持っておくことは想像以上に重要でした。カードがうまく使えなかったり、店舗側の決済システムにトラブルが起きたりしたときに、困らずに済みました。
・重要書類のコピー
パスポートを含め、重要書類はすべてPDFで両親に送り、自分用に紙で印刷して持参していました。入国時にも役立ちました。
・本体に鍵が付いているスーツケース
鍵を壊されたり外されたりしにくいというだけで、安心感がまったく違うのでおすすめです。
・保湿クリーム
場所によっては乾燥があるため、必須アイテムです。
・日本の文房具
アメリカのボールペンは書きづらく感じることが多く、現地でも日本の文房具を使い続けています。
・生理用品
日本製のクオリティの高さを改めて実感し、持って行ってよかったと思いました。
・レッグウォーマー
冷え性の方や寒い地域に行く予定のある方には、とてもおすすめしたいアイテムです! 就寝時や普段の生活で使うことで、足元を冷やさず体を温めることができます。
・ビタミン剤
アメリカでの食事はどうしても野菜不足になりがちです。足りないビタミンは、サプリメントで補っています。
・歯ブラシ
現地ではヘッドサイズが大きいものが多いため、日本製が使いやすいです。
役に立たなかったグッズ
・キャンドルなど煙が出る癒しグッズ
火災報知器がすぐに作動してしまうため、使用できませんでした。
・アラーム時計
結局、スマートフォンで十分だったと感じました。
・SIMカード
現地契約の方が安い場合も多く、eSIMであればオンラインで契約できるため、そちらの方が便利でした。個人的におすすめなのは Airaloです。アメリカ到着後にできるだけ安いeSIMを探していた際に見つけましたが、価格も手ごろで、使用上とくに問題はありませんでした。
ただし、友人の中にはeSIMのアクティベートがうまくできなかったケースもあったため、事前に対応機種や設定方法を確認しておくことをおすすめします。
・ハンディファン
わたしはほとんど使いませんでした。日本は湿度が高いため役立つことが多いですが、アメリカは気温が高くても湿度が低く、体感的にそこまで暑く感じないことが多いです。
・石鹸やお菓子
現地でも簡単に購入できます。日本のお菓子に関しては、アジアンスーパーやネット購入もできるので、お菓子よりはきちんとした食事や他の荷物を優先することをおすすめします!
注意するべきグッズ
・電化製品
ドライヤーなどの電化製品は、国によって電圧が異なるため、日本のものは使用できない場合があります。わたしは以前イタリアに行った際、日本で購入したドライヤーを使おうとして火事になりかけたことがありました。今回のアメリカ留学では、日本のドライヤーでも特に問題はありませんでしたが、心配であれば現地で調達することをおすすめします。
まとめ
留学生活では、荷物を増やしすぎず、現地調達と日本からの持参を上手に使い分けることで、より快適に過ごせると思います。洋服などは最小限でよいと言われることも多いですが、わたしは日本の服のスタイルが好きなので、少し多めに持って行きました。
みなさんも、持っているだけで気持ちが前向きになるものや、心が明るくなるものがあれば、ぜひ持参することをおすすめします。海外生活では心細く感じる場面もあるからこそ、自分自身の気持ちを支えてくれる存在が大切です*・゜゚・*:。.:・゜゚・
Ai(渡邉亜衣)のプロフィール
北極に魅せられた国際活動家であり、音楽を軸に生きる表現者。17歳で訪れたグリーンランド最北のカナック村での経験をきっかけに、気候変動や地域社会への関心を深め、2023年にはドバイで開催された「COP28」に登壇し、現地の声を国際社会に届けた。音楽の分野では、国内外でライブを企画・出演しながら、社会との接点を模索。現在は国際バカロレアの知見を活かし塾講師として働く一方、大学で自らの活動をさらに深めている。






