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台湾でオタ活! 周杰倫に“会える日”が突然やってきた!Keito in Taipei #07【Steenz Abroad】

台湾でオタ活! 周杰倫に“会える日”が突然やってきた!Keito in Taipei #07【Steenz Abroad】

你好! こんにちは! 国立台湾大学に留学中のKeitoです!

今回は、台湾で“オタ活“したときのことをお話しします。

台湾留学中のオタク心、止まらない!

皆さんは、台湾のアーティストと聞くと誰を思い浮かべますか? 蔡依林や陶喆など、有名なアーティストはたくさんいますが、特に有名なのは周杰倫(Jay Chou)ではないでしょうか! 周杰倫は台湾のみならず、世界中にファンがいるアーティストで、「台湾で知らない人はいない!」と言われるほどの存在です。

周杰倫が大好きなわたしと他の留学生たちは、いつも「わたしたちが台湾にいる間にコンサートをしてくれたらな〜」と呟いています。ただ、周杰倫のコンサートは本当にチケットを取るのが難しいらしく、台湾で開催されても行けるかわからないのが現状です……(涙)

「台北101で会いましょう!?」突然のインスタ投稿

そんなある日、周杰倫好きの友達が、彼のインスタの投稿をわたしに見せてくれました。その投稿には、「12月4日、台北101での夜のイベントで会いましょう!」という文字が‼︎ 「周杰倫に会えるかも⁉︎」「でも詳細が何も載ってない……」と、わたしたちはパニック。しかし、さすがZ世代! 友達が各種SNSを駆使し、留学で培った言語能力も発揮しまくり、イベントの詳細を調べ上げてくれました。

友達曰く、「とりあえず17時ごろに台北101のDiorに行けばいい」とのこと。というわけで、いざ当日! 台北101に向かいました。「もう人がたくさんいたらどうしよう」と不安になりながらも現場に着くと、人が思ったよりも少ない!

そして、イベントの詳細を把握していなかったわたしは、ここで初めて「これはDiorのイベントに参加する周杰倫のプレス撮影(?)の出待ちなんだ」と気づきます。

ついに登場!米粒サイズ(?)の周杰倫

周杰倫がどのタイミングで出てくるのか、どれくらいここにいてくれるのか、台湾でのオタ活が初めてなわたしは、とりあえず他のファンたちの会話を盗み聞きして現状を把握することに努めました。

時間が経つにつれて人も増え始め、18時ごろに周りがザワザワし始めました。ついに周杰倫の登場です‼︎

かなり後ろの方だったこと、すでに人が多かったこともあって、うまく撮影はできませんでしたが、米粒サイズまではいかないものの、かなり小さめな周杰倫を見ることができました。

まさかの再登場……!

この登場で終わりかと思っていたのですが、「Diorの店舗に入った周杰倫は、また戻ってくるはず」という友人の推測により、もう少し待機することに。先ほどに比べ人が減り、いい位置を取れたわたしたちは、「周杰倫が来たらどうやってサインをお願いする?」なんてことを話しながら、確証はないまま周杰倫の再登場を待っていました。

友人がサインをもらう予定だったポストカード

すると突然、周杰倫が再登場‼︎ ファンに手を振りまくり、帰っていきました。ちょうど待っていた位置がよく、信じられないくらい近かったです! 「ライブでもこんな近いこと無いんじゃない⁉︎」と友達と大興奮。

ファン同士でつながる、台湾のあたたかさ

その後、少し離れた場所で見ていた他の友達とも合流して興奮を共有していると、「何時から待ってたんですか?」「うまく動画撮れました?」「もしよかったら、送ってもらえませんか?」と声をかけてくる人が何人かいました! 動画をめちゃくちゃうまく撮れていたわたしの友達は、この動画を送るのに大忙し。

このように、ファン同士が気軽に交流し、距離が近いのも台湾のファン文化ならではなのかなと感じました。また、待機中には運営側からお菓子が配られる場面もあり(惜しくもわたしの目の前で無くなりましたが)、ファンも運営も一丸となって周杰倫の台湾での活動をサポートしている印象を受けました。好きなアーティストのオタ活ができるのも、留学の醍醐味かもしれません!

サインはもらえなかったので自給自足する友達

今日の歌

《等你下課》by 周杰倫 with 楊瑞代:わたしは今年、この曲を合計で18時間以上聴いていました。

では、また次回! 拜拜👋

Keitoのプロフィール

台北にある国立台湾大学に交換留学中の大学2年生。東京では友人とZINEを作りながら活動中。

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Keito

2005年生まれ。東京育ち。中学生の時にジェンダーの問題に興味を持ち、上智大学で社会学を専攻。現在は、より深くジェンダーについて学ぶため、台北にある国立台湾大学に留学中。東京では、友人と「子どもの時のワクワクした気持ちを取り戻す」をテーマにZINEを作りながら活動中。

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