
恋しき、DS時代
最近Switchで「トモコレ」の新作出たのをきっかけに、ゲーム熱が再燃中。🎮🔥
ゲームをどっぷりやっていたのは、小学生ぶりかも。中でもよくやってたのは「どうぶつの森」。🌳 私の島は「かりん島」って名前だったけど、それぞれの島に遊びに行ったり、インテリアや島民の口癖を変えたり…小さな旅みたいだったなぁ。
どうぶつの森のBGMを聴くと、あの頃の記憶も蘇ってきてなんだか恋しくなってくる。
当時は、ゲームを口実に集まって、通信しながら友達とおしゃべりしたり、画面を覗いたり…。急に飽きて公園で遊んだり。
とにかく“誰とやってたか”が思い出に残ってる。だからゲームのタイトルを聞くと、遊んでた友達の顔も一緒に思い浮かぶんだよね。👭
放課後の黄金時間
ランドセルを背負ってた小学生の頃、放課後は常に駄菓子屋集合🍬
300円以内で好きなお菓子を選んで、ビニール袋に詰める。そのまま公園に行って、買ったお菓子とDSを広げるのがいつもの流れだった。大学生になった今、コンビニでグミを買ったらもう300円くらいかかっちゃう。あの頃は「300円でどれだけ詰め込めるか」が勝負だったよね。ちなみに、私は酸っぱい系のお菓子が大好きでした。🍋
進路のことや留学のこと、最近は将来について考えることが増えてきて、大人になることが目の前のある感じがする。だから、公園で遊ぶ小学生を見ると、「あの頃は若かったな〜」とか思うようになってきた。自分もまだ若いはずなのに!(笑)
みんなとお揃いが嬉しい
ファッションや音楽って、みんなと同じものが好きだとちょっと言いづらい。「あ、それ流行ってるやつでしょ?」って言われると、なんだか自分の好きが軽く見られた気がしちゃう。
でも、小学生の時にやっていたゲームなんかは、むしろ逆。流行ってるものを持ってると嬉しかったし、同じカセット持ってる子を見つけると、それだけで仲間になった気分。私の中でそれが「妖怪ウォッチ」だったなあ。
大人になってからは、趣味にも“カースト”や“イケてる度”みたいな基準が混ざってきがち。あの頃のゲームの世界は、ただ「一緒に楽しい!」がすべてだった気がする。
小さい画面で威力最大!
DSって今はもう廃盤になって、SwitchとかPS5みたいな大型ゲームが主流だけど、私は今でもあの小さな画面が好き。
布団にくるまって、音を出さずにこっそりプレイしてたら、気づいたら5時間経ってて「何時までゲームしてんの!」って怒られたりね(笑)。スマホも小さい画面だけど、SNSや通知で“今”に引き戻されちゃうから、なかなか1つの世界に没頭できない。
でもDSは、オープニングの音楽が流れた瞬間からもう自分だけの物語の中。おばあちゃんの家で親戚の大人たちの話についていけないときも、DSがあれば子供たちだけでゲームパーティー。今思えば、あのときってゲームというより、自分の世界に飛び込める時間を大切にしてたのかもしれないなあ。またあの頃みたいに、余計なこと考えずに“好き!”って飛び込んでみたくなる。そんな気持ちを、久しぶりに思い出した日でした。°・*:.。.☆
今回訪れたのは…
京島南公園
昔ながらの下町風情が残る小さな公園です。すべり台やブランコなどの遊具があり、近所の子どもたちの遊び場になっています。周囲には昭和の雰囲気漂う住宅や商店が立ち並び、散歩にもぴったりの場所です。
住所:東京都墨田区京島2丁目10−17号
キヨトカナのプロフィール
東京のはずれにある大学に、実家の車で通う大学3年生。
キャンプと銭湯、愛犬のLINEスタンプづくりが趣味。音楽を聴きながら散歩するのが最高の癒しで、髪色は月に2回はチェンジする
Text:Kana Kiyoto
Direction:Yukiho Wakao