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【CLUB CEO出演者インタビュー】第一学院高等学校に通う17歳。目標は東大に入ってゴルフのプロテストに合格!高いビジョンで自らを研鑽

【CLUB CEO出演者インタビュー】第一学院高等学校に通う17歳。目標は東大に入ってゴルフのプロテストに合格!高いビジョンで自らを研鑽

「CLUB CEO」に登場してくれた10代をフィーチャーするシリーズ。今回は、第一学院高等学校 町田キャンパスに所属する松澤光春さんです。

松澤光春のプロフィール

年齢:17歳
出身地:神奈川県川崎市
所属:第一学院高等学校 町田キャンパス

松澤光春のインタビュー

Q1. 「CLUB CEO」に出演して、どうでしたか?

「思ったよりもスタジオも本格的で、緊張してしまって。本当はもっと話したいことがあったけど、思うように話せなかったのが心残りです!

でも、シオノギヘルスケア株式会社の代表取締役社長である吉本悟さんのお話を直接聞けたのは、自分にとってすごくいい刺激になりました。今回の収録を通して、まだまだ自分は甘いんだって感じられたのは、ラッキーだったと思います」

Q2. 番組の中で、印象に残ったお話や言葉などはありますか?

「吉本さんが、まわりと比べるのではなく、自分と向き合って、自分の道を進むのが大切とおっしゃっていたのが、印象的でした。

僕はプロゴルファーをめざしているのですが、ついつい、まわりの人と比べてしまったり、成績が悪いのを引きずってしまうこともあって……。

でも、吉本さんの考えや言葉をうかがって、やっぱり自分の進む道を、自分がいちばんに信じることが大切だって思いました」

Q3. 松澤さん自身のビジョンにも、何か影響はありそうですか?

「いまはゴルフの県大会を控えている一方で、大学受験に向けての勉強と、英検や数検の勉強もあって、時間が足りないと感じていました。

弱気になってしまうこともあるけど、自分で決めた道なので、ひとつひとつの練習や勉強を、集中力をもってなるべく質を高めて、結果につなげていきたいです。

とはいえ、思うような結果が出なくても落ち込まず、吉本さんがおっしゃっていたように『明日は明日の風が吹く』という精神ももち続けていきたいです」

Q4. 今後、どんなことに挑戦したいですか?

「第一志望校である東京大学に入れるように、勉強を頑張ります。そして、大学でゴルフ部に入って、さまざまな大会に出場して、プロテストを受けたいと思っています。

いつも応援してくれている家族をはじめ、まわりの人たちの感謝の気持ちを忘れずに、期待に応えられるような人間でいたいと思っています!」

CLUB CEOアフタートーク

Steenzだけの限定コンテンツとして、「CLUB CEO」の放送では聞けない、収録後のアフタートークを公開しています。放送とはひと味違う、Z世代のパーソナルな悩みや、活動に対するリアルな課題感を、ゲスト経営者にぶつけています。放送には乗せられない、ココだけの話が飛び出すかも!?

番組概要

番組名:CLUB CEO
放送局:interfm(TOKYO:89.7MHz)
放送日:毎週日曜日 7:00~7:55
ナビゲーター:五十嵐彰(株式会社CMerTV代表取締役社長)
番組ホームページ:https://www.interfm.co.jp/clubceo

協力:株式会社ウィザス

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Steenz編集部

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