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【CLUB CEO出演者インタビュー】ネットの大学 managaraに通う19歳。将来像は見えていないけど、笑顔でいられる選択を続けるために挑戦を続けたい

【CLUB CEO出演者インタビュー】ネットの大学 managaraに通う19歳。将来像は見えていないけど、笑顔でいられる選択を続けるために挑戦を続けたい

「CLUB CEO」に登場してくれた10代をフィーチャーするシリーズ。今回は、ネットの大学 managaraに所属する幸知さちさんです。

幸知のプロフィール

年齢:19歳
出身地:東京都世田谷区
所属:ネットの大学 managara

幸知のインタビュー

Q1. 「CLUB CEO」に出演して、どうでしたか?

「学生のうちに、この番組に出演できたことが嬉しいです。いままで、アルバイトなどを通して、年上の方とお話しすることはあったのですが、今回のラジオ出演のように、じっくりとお話を聞くことができたのは初めてで。番組出演を通して、株式会社JPデジタルの代表取締役である飯田恭久さんから、たくさんのことを学ぶことができました」

Q2. 番組の中で、印象に残ったお話や言葉などはありますか?

「飯田さんが、自分が幸せでいられるように、いまを全力で生きることが大事だとおっしゃっていて。わたし自身、いままで判断に迷ったときは、自分が幸せかどうかを考えるようにしていたんです。だから、それが間違っていなかったんだと思えるようになりました。

飯田さんの考えや言葉をうかがい、いまを全力で生きることが、自分の幸せにつながるんだと気がつくことができて、頭の中がすっきりしました」

Q3. 幸知さん自身のビジョンにも、何か影響はありそうですか?

「わたし自身、まだ将来のビジョンが明確ではなくて……。でも今回の経験を通して、未来の自分を想像しながら、自分が何をしたいのかを探ることの面白さを学べたような気がしていて。

これまでは、どのキャリアを選ぶべきか、という部分に焦点を当てて考えていたんですけど、“何の選択をするのか”というよりも、どんな選択だったとしても、“自分自身がどうありたいのか”のほうが大事だと思えるようになって。

その結果、未来で何をしようとも、自分が笑顔でいたいという気持ちが強いということに気がつくことができました。飯田さんの言葉を胸に、自分のペースで、将来のことを考えていきたいと思います」

Q4. 今回の出演を経て、今後、どんなことに挑戦したいですか?

「さまざまなことに対して興味をもって、行動していきたいです。そうしていろいろな経験をするうちに、自身の将来も見えてくるだろうと思っていて。これからも、チャレンジを怖がらずに、新しいことに飛び込んでいきたいです!

そして、その中で出会った方々と、一度きりのご縁ではなく、この先ずっと続くようなご縁につなげられるように、努力していきます!」

CLUB CEOアフタートーク

Steenzだけの限定コンテンツとして、「CLUB CEO」の放送では聞けない、収録後のアフタートークを公開しています。放送とはひと味違う、Z世代のパーソナルな悩みや、活動に対するリアルな課題感を、ゲスト経営者にぶつけています。放送には乗せられない、ココだけの話が飛び出すかも!?

番組概要

番組名:CLUB CEO
放送局:interfm(TOKYO:89.7MHz)
放送日:毎週日曜日 7:00~7:55
ナビゲーター:五十嵐彰(株式会社CMerTV代表取締役社長)
番組ホームページ:https://www.interfm.co.jp/clubceo

協力:株式会社ウィザス

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Steenz編集部

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