
世の中にあふれる情報から、10代が知っておくべき話題をお届けする、「Steenz Breaking News」。今日は、ファミリーマートのサステナブルなキャンペーンについてご紹介します。
「FAMIMA CAFÉ」購入でエチオピアの教育環境改善に
ファミリーマートでは2026年6月30日(火)から9月14日(月)の間、エチオピアの教育環境改善や生産地をサポートする寄付キャンペーンを開催しています。
気になる内容はというと、ファミリーマートが展開する「FAMIMA CAFÉ」の「モカブレンド」(S・M)や「アイスモカブレンド」を購入すると、1杯につき1円がエチオピアの教育環境改善や、コーヒー豆の安定生産に向けた生産地支援活動に役立てられるというもの。対象店舗は、全国のファミリーマート約16,400店です。ちなみに今回のキャンペーンは、持続可能なコーヒー生産地支援の一環としておこなわれるのだそう。気軽に購入できるため、誰もが参加しやすい取り組みといえるのではないでしょうか。

そもそもなぜエチオピアなの?
もしかすると「何故、支援先がエチオピアなの?」と思った方もいるかもしれません。実はエチオピアのコーヒー豆生産量は、2025年時点で5位とのこと。「FAMIMA CAFÉ」で提供している「モカブレンド」にも、エチオピア・イルガチェフェ産の最高等級モカ豆が60%配合されています。そのため、同キャンペーンを通してエチオピアを支援することにより、コーヒーの未来を担う子どもたちの教育環境を整え、モカ豆を安定生産できる未来づくりへ貢献することを目指しているのです。

またファミリーマートは、生産国の人々と直接対話を重ねるなかで、現地の具体的な課題やニーズの聞き取りを実施。一時的な資金援助だけで終わらずに、現地に寄り添った多角的な支援を継続できるような仕組みづくりをおこなっています。
ファミリーマートの2025年度の取り組み実績
今回のキャンペーン以外にも、ファミリーマートでは多様な取り組みをおこなっています。例えば、エチオピア南部シダマ州にある小学校では、インフラ整備や衛生教育を実施しました。同取り組みは、子どもたちの学習継続を後押しすることにつながったと、取組後の調査にて報告されています。

またその他にも、プライバシーや月経衛生管理に配慮した女子専用トイレも6つ新設。加えて、ファミリーマートオリジナルの吸水サニタリーショーツ200枚を配布し、衛生習慣や月経衛生について学べるワークショップを実施しました。その結果、毎月生理を理由に欠席していた36%の女子生徒が0になったそうです。月経に対する正しい知識を身につけ、学習の機会損失も防ぐよい事例だといえるでしょう。
コンビニのコーヒーから広がる支援の輪
コーヒーを購入するだけで支援につながる、エチオピアの寄附キャンペーン。もしファミリーマートで飲み物を購入する機会があれば、選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。その選択が、エチオピアの人々の笑顔につながるはずです。
Reference:
1杯のモカの支援で安心して通える学校へ。「FAMIMA CAFÉ」購入でエチオピア支援の寄付キャンペーンを6月30日から ~1杯につき1円を寄付。現地の教育環境改善とコーヒー豆の安定生産に貢献~|PRTIMES
【2025年最新】世界のコーヒー生産量ランキング|国別データと消費動向|AGF
Image:
Text:Yuki Tsuruda






